大人の初めて日記2「23歳」
23歳になりました。
と言っても誕生日はもう2ヶ月くらい過ぎてしまっております、そろそろ23歳にもなれてきた今日この頃です。
ちなみに私は今、晴天のもと一人で公園の芝生にあぐらをかきながらこの記事を書いています。
なんかちょっと文豪っぽい感じじゃない????（笑）
自然に触れて創作意欲を掻き立てられる系女子をやらせてもらっております、どうも。
22歳を色んな面から振り返っていきたいと思います。(今更)
22歳最初の一日は、お台場にいました。
私の大好きなドラマ「チェリまほ」の聖地巡礼をして、お台場の観覧車の営業終了ギリギリに観覧車に乗れました。
私は、高学歴イケメン黒縁メガネ骨格ストレートツンデレ彼氏とお台場の観覧車デートをするのが小学生の時からの夢だったので、それを叶える前に営業終了してしまったことが心残りです。
それから、ディズニーのヴィランズの手下に大ハマリしましたね。
初めて一人でディズニーに行ったりして…
それも記事にしているので是非読んでほしいです。
去年のハロウィン期間は、人生で一番ハロウィンを楽しんだ時間でした🎃
一人でディズニーってこんなに楽しいんだって、私は多くの人に伝えたい!!!!!!!!!
そして22歳のハイライトは、ソチャンビンとの出会いです。
それも記事になっているので是非読んでほしい…読み返しても赤裸々すぎて面白い（笑）
私のタイプは「高学歴イケメン黒縁メガネ骨格ストレートツンデレ」というのは先程お伝えしましたが、そこに「韓国人でムキムキむちむちボディでラップがうまくて作詞作曲ができるおもしろお兄さん(≒ソチャンビン)」という条件が加わってしまいました。
胸がときめいて、日々「大好きだなぁ」と感じながら生きる毎日です。
そんなソチャンビンが所属するStray Kidsが11月にカムバするので、また圧倒的供給過多の日々が始まりそうな予感がしております。
そして、22歳で最も大きな出来事は、大学に復帰したことです。
ここからちょっと真面目。
私は、「適応障害」という病気で、3月まで大学を休学していました。
休学した最初は、大学や医学部の全てが嫌で、医療ドラマすら見られない、病院に行けない、大学の人との連絡を全て断ってしまう、というような生活でした。とにかく大学から逃げるのに必死で…
その時の記憶は正直ほとんどないのですが、とにかく世界が彩度を失ってるような気がしていたのは覚えています。
でも、治療のおかげで、少しずつ見える景色が明るくなってきて、少しずつ周りの人を頼ることができるようになりました。
今は復学して、「こんなに私の周りには支えてくれる人がいるんだ」というのを日々実感しながら、美しい世界を楽しんでいます。
私の22歳はだいたいこんな感じ!!!!!!
そして肝心な23歳の目標ですが……
「私のことを好きでいてくれる人に幸せでいてもらうこと」
です。
先述の通り、私は病気が良くなってから、自分の周りには支えてくれる人がたくさんいて、心配してくれたり元気をくれたりすることにやっっっっっと気付けました。
だから、その人たちが幸せでいられるようにしてほしい🍀
それはもちろんこのnoteを読んでくれているあなたもです。
こうやって私に興味を持ってくれて、私の人生の物語を共有してくれていることがどれだけ私の支えになるか…
だからね！
いっぱいご飯食べて、よく寝て、健康に気をつけて、楽しいこといーーーーっぱいしてね!!!!!!!!
それが私の23歳の目標!!!!!!!!!!
23歳も頑張ります(^^)
気づいたら2時間くらい公園にいるわ。
そろそろかーえろ（笑）
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