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ルールで縛ると人間関係が良好に!?

こんにちは!今日もお疲れ様でした。
今週の担当のまことです!

前回も、みさとさんは「仕組み化」について触れて話をしていましたが、今回もその内容に触れてお話をしていきます!

部下に怒ってばかりの私

小さな会社を経営していく中で、私は部下にイライラしてばかりでした。
「どうして、これが終わっていないんだ」「ちょっと考えたらわかるだろ」
「そういうことじゃなくて」
どうして自分の部下はできない奴ばかりなのか・・・
そんなことをいつも考えていました。

本当に、部下は仕事ができないのか?

新しく、うちで勤めることになった部下。彼にも同じような感情が続いていました。ただ私はどこかで、「本当に彼は仕事ができないのか?」
そう考えていました。確かにもっと勉強をしなければならない、そういう部分はあったと思います。
とはいえ、前職でもそうだったのか?
これはすごく思いました。

インスタ広告の刺さる言葉

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この時についてきた特典が株式会社識学の社員とのzoom面談だったのです。

この面談で、私のマネジメントの悩みを全て打ち明けました。
それには「全て正解がある」と答えてもらえたのです。
その正解とは「仕組み化」

ルールで縛れば人間関係も円滑に

確かに、うちの会社にはルールがありませんでした。
とても自由にやっていっていたのです。
そのため、全て、社長である私の言葉が正解で、私の指摘が怖くなって、部下達は自分を発揮することができませんでした。

そんな部下を見て、私もイライラ・・・

それから勉強し始めた「識学」
仕組み化で、ルールの中で組織運営を行う。

ルールの中で働けば、疲労も最小限に

私たちは気づけば、仕事以外でも仕事のことばかり考えていました。
仕事中も、考えることが仕事になっていました。

どれだけ寝ても疲れが取れない・・・

ただ、出張で、県外に出た時だけはすごくリラックスした気分になりました。

つまり、頭の中にずっと仕事のことがある状態では疲労はたまるばかり。。

ルールにしてしまえば疲労も減るのではないかと考え、現場での顧客との会話をルール化しました。
すると、失敗してもルールのせいにして、変更が効くので疲労は半分以下に


今後もとにかく「仕組み化」

仕組み化は始まったばかり、今後もどんどんルールを作って円滑な人間関係の元、仕事で成果を上げていきたいです!!

ここまで読んでいただき、ありがとうございました🌟
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ルール化と性弱説について投稿します。
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