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ぴろみん社長のひとりごと「もっと好きを公言しよう」

誰にでも好き嫌いはある。

長い間感じてないとしてもそれはある。

まず好きも嫌いも自分で気づくことが大事。

好きと思ってたことがそうでもなかったり
嫌いと思っていたこともそうでもなかったりすることもある。

たいていは一歩足を踏み込まないと本当の好き嫌いはわからない。

嫌いを声を大にしていう人は疎まれることがある。別に言わなくてもいいなら言わなくてもいい。

どうせなら好きを声を大にして言った方いい。

本当の好きは誰も傷つけない。

人の好きがわかれば、無駄に苦労しなくていい。

好きと思って、良かれと思ってやったことが全然喜ばれないでショックを受ける場合はある。

その時は修正したらいい。

好きを公言する人がもっともっと増えたらいい。

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