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ひろみん社長のひとりごと「夜の森に入って感じた陰陽」
夜の森に入って思ったのが空が思ったより明るかったということ。
月が隠れていたけれど、空が白んでいたように見えた。そして木があるなにか物質があるところは黒く見えた。
夜の森なんて一人で入ったら怖いしかないけど、ベテランと一緒に入ったから安心もあった。
昼の森にすでにお邪魔していて、森でお昼寝もしたから、すでに森と仲良しになっていたこともある。
だから、夜の森は怖くはなかったけど、昼の森よりも、お邪魔しちゃってる感が強かった。
森にはひと通りの動物たちが暮らしているから。昼はちょっとお邪魔してもいいような気がしたけど、夜はお邪魔になりそうだなと。
森のベテランに、森が真っ暗になるのはどんな時なのか聞いたら、なんとそれは夏なんだと。
木が生い茂るから真っ暗になって目を開けても閉じても同じになるんだと。
陰陽のバランスだなぁと私は思った!強い太陽の日差しの元で、物質(陰)が増えていく。相対的に。
コントラストが濃くなる。
陽が強すぎる時は注意だなーと思った。適度な陽はいつも必要だけれど。
陰はしっかり陽を受け止め育っていく。陰がバランスを取る。
陰はいつも陽よりも許容力が高い。ありがたいことでもある。
と何が言いたいかよくわからない文章というのもありでしょうか。
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