ぴろみん社長のひとりごと「誓いの言葉は誰のため」
すっかり結婚式に出ることがなくなったけど
たまにふと思い出すこの言葉。
「あなたは新婦を妻とし、
病める時も健やかなる時も
悲しみの時も喜びの時も
貧しい時も富める時も
これを愛しこれを助け
これを慰めこれを敬い
その命のある限り
心を尽くすことを誓いますか?」
具合が悪い時に思い出すことが多い。
ちなみに自分の結婚式は、バリ島でヒンズー式の結婚式だったので、この言葉に誓いを立てた覚えはない。
これってパートナーに対する誓いだけど
自分こそが最高のパートナーだし
誓いの相手は実は自分だったりするなーと。
自分という一番近くにいる一番誤魔化しがきかないパートナーにこれができてたら、
パートナーに対しても他の誰に対してもできちゃうよねー。程度の違いはあるにしても。
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