ぴろみん社長のひとりごと「寛容であろう」
寛容でありたいと思っている。
ギスギスしたのは好きじゃない。
がんじがらめの世の中で
息苦しい思いをしてる人がたくさんいる。
みんな自由であってほしいと願ってる。
深く息ができる社会がいい。
がんじがらめの網目が
どんどん細かくなっていると
すり抜ける隙がない。
隙がないとつらい。
あまりにも隙がないのはつらい。
ちょっとは隙を作ってあげてほしい。
リーダーは。大人は。
寛容な大人が増えることを望む。
そのためにも自分が寛容でありたい。
ただの寛容じゃなくて、
ここぞというときは
しっかり伝えられる寛容に。
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