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ぴろみん社長のひとりごと「答えを教えてあげよう」

わかりやすい人になった方が
人間関係はうまくいく。

私はこれが好きでこれが嫌い。

私はこういうことを喜び
こういうことは激怒する。

なるべく具体的な方が相手もわかりやすい。

自分でもそこがちゃんとわかってる人は
ほんとに少ない。

ケーススタディが一番わかりやすい。

一緒にいたいのか
一緒にいたくないかもわかりやすい。

不満ばっかりいって
答えを教えてくれない人がいる。

わかりにくい。
推理小説みたいになる。

これはダメなら、なにがいいのか
教えてくれる方がいい。

答えを教えてくれないケチ。
(勝ち方は教えなくても
ルールは教えた方がいい。)

答えを教えてくれないから
人を悩ませる。
(成長させる面もある)

そっか!ケチな人は
それで勝とうとしているから
人にそれを教えないのだなー。
(無意識にだけど)

なんかすごく納得した。

そういうことを知らないだけだったりもする。

人間関係は、勝つことがいいんじゃなくて
仲良くなることがいいこと。

自分が喜ぶポイント(答え)は教えた方が
親切だし、人とうまくいく。

仲良くしたくない人には教えない。
という人もいるんだろうなー。

人と仲良くしたくないのは
内側にいろいろ抱えているからなんだろうけど。

あっ!めんどくさいのか。ふむふむ。

でもどーせ一緒にいなくちゃいけないなら
ケチな考えはやめた方がいい。

人と人の関係というのは、そもそもめんどくさいものなんだと思う。

それを乗り越えると、人生は豊かになる。

豊かに生きたいなら、自分の答えを教えてあげようね。

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