ぴろみん社長のひとりごと「うーちゃんの老い」
我が家の可愛い可愛い
豆柴のうーちゃんはもうすぐ15歳。
まだ子犬みたいな顔してるけど
ところどころに老いが見えてきている。
犬の寿命は人間より短いから
4倍から5倍のスピードで老いも早く感じる。
ちょっと前まで若そうだったのに
あっという間に老いがうーちゃんを襲ってくる。
愛する可愛い子の老いは私の心も襲う。
うーちゃんの足腰が
目に見えて悪くなってきたのは
2023年の12月20日ごろ。
ソファーやベッドの登り降りが
おぼつかなくなった。
薬やサプリメントで少しよくはなるものの
それでもカバーできない老いがときおり
うーちゃんを襲う。
2024年の1月3日に
とうとう後脚がフルフルいって
足腰が立たなくなった。
うーちゃんの老いを思って泣いた。
もう長く一緒にいられないかもしれない。
してあげられることは少ししかない。
と思って泣いた。涙がたくさん溢れ出た。
残りのうーちゃんとの時間を大切にする。
うーちゃんの命がけの命の授業を受ける。
#心配してください投稿ではないので
あたたかくお見守りください♡
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