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聴覚障害・手話言語について
こんにちは。 Ziba Platformです。
今回のSDGsMeetingは津山市環境福祉部 社会福祉事務所 障害福祉課の
藤本弘之さんと
正躰弥生さんにお話をお伺いします。
津山市では令和2年4月1日から
「言語としての手話の理解の促進及び手話等の普及に関する条例」が
施行されています。
様々な障がいを持った人たちの意思疎通の手段の普及は理解することから始まります。
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本市では、言語としての手話の理解の促進に努めるとともに、多様な意思疎通の手段を普及させることで、障害の有無にかかわらず、全ての市民の意思疎通が円滑に行われ、お互いを理解し合い、自分らしく安心して暮らすことのできる共生社会を実現するため、この条例を制定します。
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津山市「言語としての手話の理解の促進及び手話等の普及に関する条例」要綱より
障害者差別解消法についてのお話と、手話言語についてお話を伺った後
座談会形式で私たちにできること、これからの津山について
話し合ってみましょう。
ご参加お待ちしています。
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