敷布団

生きるのがとーってもつらくて 空っぽな自分と必死に向き合う日々を綴ります。

敷布団

生きるのがとーってもつらくて 空っぽな自分と必死に向き合う日々を綴ります。

最近の記事

私の人生は最高だとおもう

昨日数ヶ月ぶりに美容室にいってきた。 信頼できる人に髪を気ってもらえるって幸せなことだなーとしみじみおもった。 話してて落ち着くし、 もっと語り合いたいし、 もっと吸収したいと思える人。 仕事もバリバリで美しくて、とにかくキラキラしてみえる。話してると深いんだよなー 私の話すことに優しくも厳しく語りかけてくれる年上のお姉さん そんなキラキラ姉さんが、私に真剣に勧めてくれたのがある。それは ゲッターズ飯田さんとLINE友達になること まぁ、即友達になったよね。 いつも

    • こころの重荷になる要素

      noteをはじめてから、生い立ちとか親のこととかなんか頑張って書いてたけど、ちょっともうそれは一旦置いておこうと思う。 自分のなかで、 やらなきゃいけないこと が増えることをなるべく阻止したい。 こうあるべき こうしなければならない やるべきである そういうのが大好き人間らしく、 まぁいいや!みたいなのがどこかで許せない。 人がまぁいっか!ってなってるのを見るのはそんなに苦ではないけれど、自分がその立場になると自分のことを許せなくなる。 だから、このnoteも書く

      • わたしの生い立ち【母編】

        前回の投稿で、わたしの生い立ちを書くのはちょっと疲れたので(早い)自分の母について書こうかなーと。 うちの母は世間様からみると完全に肝っ玉母ちゃん。 自分の友達からも敷布団の母ちゃん元気? 会いたいわー!と何故か仲良くなれる人。 たぶん、私の母ちゃんなんだけど私の周りの人からみても安心できるタイプの母ちゃんなんじゃないかとおもう。 前回の記事通り、私はほぼ一人っ子だった。 母はずーーーーーーーっと女の子がほしかったらしい。 念願の女の子に、それはそれは嬉しかったと。 お

        • わたしの生い立ち

          さっきはじめたばかりなのにまた書きたくなったので。 これには私の生い立ちについてちょろりと書こうかな。 私は三兄弟の末っ子ちゃん。 兄が二人で一回り以上歳が離れている。 つまり、一人っ子状態育ち。 よくも悪くも甘えん坊で、それが通用してきた。 でもまぁ、それがよかったのも幼少期までかな。 物心つく頃の兄との楽しい記憶はない。 もうそれぞれの人生を歩んでたから、私は完全1人。 父も単身赴任で幼少期から離れて暮らしていた。 帰ってきたかとおもえば酒!酒!酒!で とにかく酒癖

        私の人生は最高だとおもう

          わたしのまいにち

          はじめてのnoteとやら。 私はアラサーのバツイチ子持ちの、スーパーニートな看護師。そしてなにより私の大きな特徴はうつ病を患って数年経つこと。今は拒食と過食嘔吐の繰り返しで毎日てんやわんやしてる感じ。 そんな日々を過去からずーーーっと見直して 何かが変わるわけでもない過去を見つめて 今の自分を受け入れられたらいいなと そして子どもに同じ道を歩ませたくない。 その一心で日々をすごしてる。 本当は今、生きるのきちぃーなって 消えたいなって どうやったら消えれるかなって 同じこ

          わたしのまいにち