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生活の変化は体調の変化なのか

こんばんは。今日は(今日も?)体調の話です。

最近の生活の変化で、外出時にイヤホンをしなくても耐えられるようになってきた(以前から空いている場所では大丈夫だったが、最近は地下鉄の中や人の多い場所でも大丈夫になってきた)ことと、研究が楽しくなってきたこと、それから薬を飲んだ後にくる吐き気が再発したことがあります。全部私のうつの回復状況と関係しているのかなあと思いつつ、困ることも多少あるのでどうしたものかと考えているところです。

というのも、まだ限界値がわかっていなくて体調次第でダウンしてしまうのです。イヤホンをせずに生活できる場所と体調と滞在時間の関係、研究が楽しいかどうかの境目とそれに伴う集中力の差、薬を飲んでから吐き気が出て治まるまでの時間などなど、複数の変数を持った生活なわけです。同じ疲労度でも寝すぎるタイプの疲労と眠れなくなるタイプの疲労もあります。難しいです。

一番酷いのは吐き気で、薬を飲んでから2時間くらいは使い物になりません。前はそんなことなかったのに、戻ってくると不安になります。

集中講義が半分終わり、夏休みも半分終わり、8月も終わり、まだエアコンは使っているけれど夏も終わりが近づいていて。そろそろ治療も終わりが近づいて来ればいいのに、と思っています。土曜日の受診では何を言われるのかなあ。

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