あ、ここだけの話『伝え方が9割』は買う価値ないない!視力の無駄!
誰にも言わないでほしいのですが、実を言うと『伝え方が9割』は読む価値がありません。
これから読む必要のない3つの理由を説明します。
1つ目は頭がくらくらするほど退屈だということです。
それはもう退屈退屈!
退屈を紛らわすためにこの本を読んだのですが、読んでいた時間のほうがよっぽど退屈でした。
「あ、読まない方が有意義だ。」と人生で初めて思いました。
2つ目は信じられないほどタメにならないということです。
ここだけの話、読んでいる最中に怒りで息が荒くなりました。
「そうだ、読むのをやめよう」と考えることすらも出来ないほどに冷静さを失っていました。
3つ目はお金の無駄!
びっくり、これは1000円以上します。
信じられない!信じられない!
この価格に目じりが裂けるほど目を見開きました。
ここで一つポイントなのですが
「本を買っても読まない」
これが最もおすすめのこの本の使い道です。
元をとろうなんて思ってはいけません。読まないという選択を取ることで時間を有意義に使えます。
すごい、お金の無駄にはなりますが、時間の大切さは学べるのです。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
これだけは覚えてほしいのですが、最後に皆様にお願いです。
本を読めるほどのゆっくりできる時間があれば、さっさと寝ませんか。
本を読んでいる時間、あなたの睡眠時間が削られます。
ほら、睡眠時間が削られるのと、読書、あなたはどちらを選びますか?
ここで本を読まないという判断ができる方はとても賢いと思います。
しかし、そのような思い切った判断ができるのはこの記事を読んでいるあなたぐらいでしょう。
もし、この本を読まないということが難しいなら、僕と一緒に頑張りましょう!
いかがですか?買いたくなくなりましたか?
実はこの記事は『伝え方が9割』にあった内容を忠実に守って書いたものです。今回は「買わない方がいい」と伝えてみましたが本当は面白い本です。
つまり、あなたがまだ買いたくなくなってないとしたら
この本は、本当に役に立たない本なのかもしれません。
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