色違い日記 2021年7月

はじめまして、たけしです。
ポケモンの記事は初投稿です。

このシリーズではゲームの種類問わず捕まえた色違いのポケモンを月ごとにまとめて紹介していこうと思います。ツイッターに載せてる内容とほぼ一緒だし飽き性で面倒くさがりな自分のことだから多分続きません。

基本的にひかるおまもりを使って厳選してます(あれがないとシンボル厳選なんてやってられないので)
適応外だったり持ってない場合はそう書きます。逆に書いてないやつはGO以外全部ひかるおまもり込みだと思ってね。

ポカブ(コミュニティデイ)

最初は7月冒頭に捕まえたポカブから。
トカンムリというNNはBWで遊んでた小学生の俺が最初に選んだポカブにトカンムリと名付けたのが由来です。訳がわかりませんね。
ちなみに当日は5匹捕まえました。
もっと頑張れよと思われるでしょうが、個人的には進化系がコンプできたので満足です。

グラードン(US)

お次はでかいサンドことグラードン。
人生初の禁止級伝説の色違いにして2週間ほど費やした気がする大物です。試行回数はなんと3137回！これからどんなに辛いことがあっても余程のことならグラードン3137回と比べられそうです。ひかおまあってこれです。念の為。
最初は特に厳選する気はなかったのですが、ワープライドで2回もグラードンのホールに入って運命を感じたので厳選しました。ササッと色違い出そうと思ったのにここまでかかるとは……
NNの由来は当然でかいサンド。あまりの来なさに痺れを切らしてリザードンと名付けようと思ったのは内緒です。

剣盾にはゲンシカイキが存在しないので送る前に拝んでおきました。かっこいい〜〜〜
そろそろ禁止伝説ルールが来るのでランクマの相棒にしてやろうと思っているのですが、スカーフ型にしてザシアンに意表突いてやることとサンパワーリザードンと組ませることくらいしか思い付きません。対戦には疎いのでね……
ダイマできたら結構強そうだけどダイマ禁止というのがなかなかキツいですね……でもヒートスタンプを透かすことがないと考えたら結構悪くないのかも？

ダイオウドウ(剣盾)

カレーレイドのダイオウドウ。
これは自慢なのですが、なんと1回で出会えてしまいました！しかも6Vで特性もちゃんとちからづく。多分グラードンの時になかった色運がここに来て爆発したのでしょう。そういえばグラードン厳選してた頃気晴らしにやってた国際孵化で1000匹孵したのに色違い出なかったような……
NNは1回で出たからイッパツという案もあったのですが、結局カレーパンで定着しました。対戦でダイマ枠として使ってみたら耐久エグくて普通にビビりました。

デンジュモク(US)

せっかくホール見つけたし出るのに時間かかっても捕まえるの楽だから厳選しようと思って厳選したデンジュモクです。試行回数644回。とても優秀。
色違いのデンジュモクにサンタさんと名付けて色違いのウッウ様とパーティ組ませたいという少し前の俺の意思を尊重してサンタさんに。どちらかというとツリーなんだよなぁ……
なおウッウ様とサンタさんのパーティ(こう書くとクリパみたい)については何も決まってません。そもそも相性補完取れるのか？

GO Fest 2021

いっちょ前にチケットを買っておきながらモチベが続かず、当日は8匹くらいしか捕まえられませんでした。少しキリの悪い数だからコミュデイのポカブもスクショに混ざってます。
それでもマリル以外はまだ自分で捕まえたことのないポケモンだったので満足。我ながら趣味のわかりやすい即興ネームだと思います。ちなみにお気に入りは壁山大五郎です。

クレセリア(US)

ランドロス欲しさに赤ホール入ったら出てきたので厳選。これは自慢なのですが、1日300ノルマで頑張るつもりでいたらなんと156回で来ました！ひかおま固定シンボル最短記録です！
捕まえてすぐにいい名前が決まらなかったので命名が一旦保留になりました。いい名前があったら気に入り次第付けるのでコメントください。決まったら追記します。

ライコウ(US)

たまたま入ったホールにいたのでスイクン捕まえるためにも厳選。これも自慢なのですが、クレセリアの代わりに1日300ノルマでやろうとしたら256回で来てくれました！運良すぎて今年死ぬのかと思ったもんね……
NNはクレセリアと同じく捕まえた直後に決まらず保留になっていたのですが、紆余曲折を経てライディーンという名前になりました。なんか時間経ってもライディーンしか思い浮かばなくて……

今月は以上です！こんな感じでゆる〜くまとめていけたらと思います。
リアルタイムで報告するのはツイッターでやっていますが、そもそも自分のツイッターがかなり混沌とした雑多垢なので物好き以外フォロー非推奨と考えたらこういう形で色違い自慢した方が逆にいいのかもしれません。

それではまた色違いの仲間達に出会えた時に。