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正月読んだ本

東京へ帰宅。

1・19のライブ超電子complexのやりとり、

lovelessさんと社長とソロの編集&打ち合わせコラボする方々とやりとり

部屋の片付けしながら、オーディオブックで本を最近聞いている。

この休みに完読したのは

大人の語彙力が使える順できちんと身につく本 吉田裕子

幸せなことしか起こらなくなる48の魔法 大木ゆきの

世界で通用する人がいつもやっていること 中野信子

強運 斎藤一人

コミュ障のリハビリとネガティブ思考の撲殺を目論んでおる。

本なんて全然読まないのに、耳から聞く方法にかえたら一週間で4冊も制覇できた自分にワラ、耳から入れる方がいいらしい。

怠け癖を解消するには楽しいと思いながら作業を進める方法をと頭を切り替え初めて試行錯誤しているけど、読んだ本の中に答えあわせのように自分がすでに取り入れてる方法が紹介されてるとなんだか嬉しくなるね。

読んで、大切なのは自分を好きでいるための知恵つくりと、やる気になるためにワクワクを取り入れることと、目の前にいる人のために自分に何ができるのか考えること、かなとおもった。

ネガティブは有り余って日常にはびこっているが、その思考のベースを作り出してるのは実は自分自身で、己の中にあるネガティブを排除することで、日常の中のネガティブにリンクしなくなるそうだ。

考えすぎは良くないしちょっとあんぽんたんくらいのがいいね。

こんにちは世界1年生、明日もがんばろう。

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