見出し画像

夢は、地元と世界を繋ぐコーヒースタンドを作ること!

Ep1 夢は地元と世界を繋ぐコーヒースタンドを作ること


こんばんわ
RUです。
最近、自分の考えていることや、思ったことを文字や言葉にして誰かに伝えたり
誰かの人生のストーリーについて聞いたり話す事が好きなことに気がつきました。
理由はいくつかあるけれど、「言葉」はその人そのもので、なんだか不思議な力を持っているものだと。
世の中には、沢山の言葉があるけれど、素敵な言葉にも、少し残念な言葉にも出会って、時に救われた、これまでの22年間。
そんな豊かな環境の中で生きてきて、4年前、私には夢が出来ました。
「地元と世界を繋ぐコーヒースタンドを作ること」。
大学1年生の時に、なんとなく始めた、コーヒースタンドでのアルバイトがきっかけで、コーヒーの世界に魅了されました。
その話の続きは、次のエピソードで紹介します


▫️22歳のWATASHI

小さい頃って、将来何になりたい?とか、何をしたい?とか
些細な夢がたくさんあったと思うんです。
大きい夢でも、小さい夢でも、考えたり、行動することって難しいし
ちょっと恥ずかしい気持ちになったりするもので、、
でも、言葉を口にすることで、不思議と夢に少し近づいたように感じませんか?
これって、俗にいう言霊とか言われるものでしょうか。
私の感覚とか経験的には、自分の夢を伝えることで、賛同してくれたり、意見をくれたり、その繰り返しが夢をより近く、リアルにしてくれるんだなと思います。
私が、出会ってきた人達に背中を押してもらえてるように、どんな夢でも、思い続けて行動することで実現できることを、この場の時間を通して、私の記録する言葉を見て、次は私がまた誰かの背中をそっと押せるものになれたらなと思います。


Tune of the day 
Title:夜の探検  Artist:chilldspot

東京で出会った友達から教えてもらった🎧

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?