2月2日「そこで電話かけてくるか!という人」
朝からドタバタしていて、1分1秒も惜しい状況で動いていました。
これを忙しいといわずしていつが忙しいのだという感じに。
とにかく必死になって前へ前へ予定を進めていた時のこと。
スマホが鳴りました。
電話です。
この番号、何?
仕事の電話かもしれない。
実際に待っていた電話もあったので。
あー、でも、今ここで電話をしている時間あるのか?
でも、とりあえず出なくては。
カバンの中からスマホを取り出し、急ぎ、応答。
「はい」
「お忙しいところすみません。
(間)
こちらは・・・」
その声は人ではなく機械音でした。
電話世論調査?
・・・
・・・
・・・
もう本当におーーーーーい!今かよーーーーーー!って感じでした。
もちろんすぐに切りました。
イメージしていただけますでしょうか。
本当に、もう、「はい」って電話に出て切ったその一連の動きすら
惜しいくらいに忙しくて、余裕のない自分に笑っちゃう・・・
そんな余裕もなかったのでした。
あー、あの機械音、拍子抜けしたー!
というわけで今日は人というか機械でした。
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