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2023年3月の記事一覧
自分の代弁者とまではいかないまでも、自分が口にしたくないことを言ってくれている人たちを無下にはできない。
子どもは風景をつくる側だ。
内面に深く立ち入らなくてもある程度楽しくつきあいができるということ。
色々と先に正解を手にしてしまった。
使命感抜きにとりあえず頑張るということ。
測量して描かれた地図をもとに歩いて元々ある世界を確認する。
互いのひとりごとがたまたま会話として成り立っている。
横文字を使用するのは、それに対応する日本語ではその意味を完全に包摂できないという理由の他に、ある対象を観念的/象徴的なものとして表現したい場合に使われることがあると思う。
気をつけたいのは、変に細部にこだわろうとすること。
可能性という言葉は過去を省みる時に使われる。
言うにしても、その言っていること自体が世界に内在していないと。
みんなが現実の外に出てものを言うから息苦しくなる。大事なのはその渦中に身を置いて、ただ振る舞うこと。
もはや人間が必要かどうかの議論。
スペインのフットサルはカント的で、ポルトガルはニーチェだ。