霊界通信②〜ワクチンにまつわる今後の日本について〜

日本の皆さん、こんばんわ！霊界通信第２回目をお送り致します。本日もガイアの光を通して霊界から大切な言葉を送ります。

今、日本は危機的状況にありますが霊界では総出で事の対処にあたっております。例えば、ワクチンの成分分析、接種者の解毒方法の解明、イルミナティの解体などなどやるべき事柄が山のようにあります。この世界に起こっている茶番は一見するとイルミナティが首謀しているように見えますが実際は彼らというより彼らを操る霊体が首謀者なのです。その霊体を人間たちは”悪魔”と呼び彼らを悪魔崇拝者と呼んでおります。しかし実態は悪魔というよりも低級霊なのです。悪魔と聞くと薄ら恐ろしくなると思いますが”天使”や”悪魔”というものは人間が作った架空のものなのです。悪魔と呼ばれるものはここ霊界にはいません。皆さんが悪魔と呼んでいる者は正確には”非常に霊性の低い霊体”のことなのです。また、実は、イルミナティのメンバーは深く傷付き、弱い精神を持っている人間で構成されております。過去に酷く傷を付けられた者、先祖代々低級霊の指示に従って生きてきた為に因縁を背負わされた者、レイプや虐待などの被害にあった者、ユダヤ人大量虐殺などの民族虐殺にあった者などなどです。こういった憎しみや恐れを体験した者は非常に低い低級霊の影響を受けやすくなります。彼らは低級霊の支配を受け、恩恵を受け、知らぬ間に支配下に入りロボット化するのです。実のところイルミナティのメンバーも被害者なのです。

今この地球上で起こっていることは、あまりに大きすぎる出来事で、人間の手には負えません。従ってこれは　”イルミナテイ”VS”地球人”　の戦いではなく　”霊界の低級霊”VS”霊界”　の戦いなのです。日本列島には多くの神々が住んでおいでです。他の国に比べて国土の割合から言えばあまりに多い神の数です。西洋やアメリカでは先駆けてワクチンを打ち、その結果生じた副反応者の事例も多くあり現在問題解明に力を注いでいると思います。しかしその一方では更にワクチンを強制し始め、ワクチンパスポートを導入するなど、地球人を追い詰め苦しめる政策が進んでおります。日本はまだそこまでではありませんが、いつ日本もそうなるかと気が気ではない国民が多く存在するであろうと考えます。そこで今日また新たな霊界通信を送ろうと思いました。

どうぞ日本のみなさんには安心して頂きたい！その理由としては、日本列島の神々が大変お怒りであり、この島を守ることに全勢力を使っておいでだからです。西洋やアメリカのようにならないよう、守っているのです。このように言うとまるで西洋とアメリカを見捨てたように聞こえるかも知れませんがそうではありません。何事も因縁がありこのワクチン騒動（コロナ茶番含む）を首謀した者が多く住んでいる国は西洋とアメリカですね？そうすると霊界の憲法（秩序）が働き因縁が発生します。アメリカで発生したことはアメリカが刈り取る。西洋で発生したことは西洋で刈り取る。という因縁が発生するのです。従ってこの記事を西洋やアメリカ諸国に住む者が読んだ場合一旦絶望するかも知れませんが、決してそうではないのです。ビル・ゲイツはアメリカ人ですね？しかし彼はユダヤ系なのです。ユダヤという国はむかしはきちんと存在しておりました。それは今で言うイスラエルです。イスラエルの現状を見てください。既に２回接種を終え３回目を強制させようとしています。これはビル・ゲイツがユダヤ人であることからこの国へ因縁が発生しているのです。

このように話すとまるでイスラエルの民を霊界が見捨てたように感じるかも知れませんがそうではありません。ビル・ゲイツのような人物を作った土壌はイスラエルにあるのです。その責任としてこのような事象が起こるのです。物事は必ず原因と結果があるのです。何をしたらその結果どうなるのか。子供ではない限りわかりますね？酸化グラフェンを人間の体へ入れたらどうなるのか。想像がつきますね？しかし彼らは想像できない。だからやたらと実験ばかりするのです。実験を好む人間の特徴として人の心の機微に疎い、また、ドライであるという特徴があります。わからないからこそ、実際にやってみたくなるのです。普通の心が育った者であれば想像力をもってして事を解決できます。しかし彼らは心が育っていないのです。だから実験ばかりを繰り返し、繰り返しているうちに、自分が神にでもなった気持ちになってしまいこのような恐ろしいことにも手を貸してしまうのです。

-次回へ続く-