バレないとでも?

最近、ありがたいことに地元以外で配信などのお仕事がありまして、ちょくちょく遠出しています。
今年の現場納めは東京になりそうです。
片田舎の技術屋ですが、信頼していただいてありがたいかぎり。

難しいお仕事に直面するたびに、スキルアップしている事を実感しますし、あとはまぁシンプルに東京に行けるの楽しいです。はしゃいじゃいます。
仕事後のビールもホテルからの夜景を眺めながら飲めば最高の極みと言えましょう。

わたし田舎者なんで。

閑話休題。

師も走り出す年の瀬に、冬の北風よりも冷たく背筋を凍らせるお話でもしましょう。

毎度お馴染みですが、このnoteは私的な実験中でございます。

ここから先は有料記事となるわけですが、その内容は『ある人』にとっては大変心地の悪いものとなる可能性があります。
要するに、『ある人にとって、その内容はマズイ』
ということです。
マズイので、あえて有料にしてみるのです。
その『マズイ』内容を、わざわざ確かめようとするのか。
それとも、『有料だからどうせ誰も見ないであろう』と放置しておいてくれるのか。

どれくらいなら、皆さんがその内容を知りたいと思うのか。
どうでもいいと放置してくださるのか。。

これから書く内容に、私のメリットは一切ありませんが、気になる方だけご覧ください。

人間というのは、多かれ少なかれ嘘をつく生き物だと思っています。
今まで生きてきて、一度も嘘をついた事が無いという人がいたら、そいつは神か悪魔か生粋の大嘘つきと言ってよいでしょう。

嘘に嘘を塗り重ねるには綿密な計画と貫き通す意志と根性が必要です。
しかし、そんなもの持ち合わせていないからこそ、その場凌ぎのしょうもない嘘をつくものです。

そう、たとえば
『仕事が立て込んでたから連絡ができなかった。』とか。

幸いなことに、私はかつての恋人や夫から、このような雑な扱いを受けたことはありませんが、こういう事をさも当然のことのように言う人がいます。

仕事が立て込んでいたからといって、トイレに行ったりお風呂に入ったり、食事をしたりはするでしょう。
そういう隙間時間が全く無いなんてありえないわけです。

こういう雑な事をする人は、あらゆる面で雑である可能性があります。

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