IPO株(新規上場株・新規公開株)の上場日や申込期間(ブックビルディング期間)などのスケジュール、公開価格など、個人的に気になるIPO株の記録です。
▼IPO株(新規公開株)
未上場企業が直接金融市場からの資金調達や知名度・信用力の向上を目的として証券取引所に新規上場するために一般投資家に株式を取得してもらう行為のこと。(以下新しい物順)
抽選に必要な買付余力は、「購入意思表示期限最終日の翌営業日付の買付余力」を確認します。
抽選(抽選日18時以降に行います)の段階で、買付余力が不足していた場合は「抽選対象外」となりますのでご注意ください。
【応募】7/07 (株)グリッド (5582)★★☆
【応募】7/05 (株)ブリーチ (9162)★☆☆
【応募】7/04 AeroEdge(株) (7409)★☆☆
【応募】6/30 (株)ノバレーゼ (9160)☆☆☆
【応募】6/30(株)クラダシ (5884) ★☆☆
【応募】6/30 (株)ジーデップ・アドバンス (5885)★★★
【応募】6/29 W TOKYO (9159)★☆☆
【応募】6/28 ノイルイミューン・バイオテック(株) (4893)☆☆☆
【応募】6/28 (株)プロディライト (5580)★☆☆
【落選】6/27 (株)エリッツホールディングス (5533)★☆☆
【終了】6/27 クオリプス(株) (4894)☆☆☆
【落選】6/27 (株)GSI (5579)★☆☆
【補欠落選】6/26 ブリッジコンサルティンググループ(株) (9225)★★★
【落選】6/23ARアドバンストテクノロジ(株) (5578)★★☆
【落選】6/22(株)リアルゲイト (5532)★★☆
【落選】6/22(株)アイデミー (5577)★★☆
【落選】6/21(株)シーユーシー (9158)★☆☆
【落選】6/21(株)オービーシステム (5576)★☆☆
【落選】6/13 (株)ABEJA (5574)★★★
【落選】6/14 (株)Globee (5575)★★☆
【終了】4/26 (株)Ridge−i (5572)★★★
【終了】4/26 (株)スタジアム (9157)★★★
【補欠落選】4/25 レオス・キャピタルワークス(株) (7330)☆☆☆
【落選】4/19 エキサイトホールディングス(株) (5571)★★☆
【落選】4/18 (株)ジェノバ (5570)★★☆
【落選】4/14 日本システムバンク(株) (5530)☆☆☆
【落選】4/12(株)ispace (9348)★★☆
【中止】4/12 (株)トライアルホールディングス (5882)☆☆☆
【終了】4/4 (株)トランザクション・メディア・ネットワークス (5258)☆☆☆
【落選】3/31 (株)エコム (6225)★★☆
【落選】3/31 (株)Fusic (5256)★★★
ブックビル申込内容:300株
使用IPOポイント:9P
抽選結果:落選(3/23)
【終了】3/29 ノイルイミューン・バイオテック(株) (4893)☆☆☆
【当選辞退】3/29 住信SBIネット銀行(株) (7163)☆☆☆
抽選結果:当選/100株
ブックビル申込:受付終了→当選→辞退(3/22)
【終了】3/31 (株)ココルポート (9346)★★☆
【落選】3/29 AnyMind Group(株) (5027)☆☆☆
【終了】3/30 (株)ビズメイツ(株) (9345)★★☆
【落選】3/30 (株)ノバシステム(株) (5257)★★☆
【落選】3/28 (株)モンスターラボホールディングス (5255)★★☆
【落選】3/28 (株)Arent (5254)★★☆
【落選】3/28 アクシスコンサルティング(株) (9344)★★☆
【落選】3/27 カバー(株) (5253)★★☆
▼結果(3/16)
抽選結果:落選
【補欠落選】3/23 日本ナレッジ(株) (5252)★★☆
▼結果(3/15)
抽選結果:補欠当選(100株) → 補欠当選株購入(3/15)→落選(3/20)
売出価格:1,500 円
100 株(150,000 円)
【落選】3/23 (株)アイビス (9343)★★☆
▼結果(3/15)
抽選結果:落選
【終了】3/23 (株)ハルメクホールディングス (7119)★★☆
【落選】3/22 (株)SHINKO (7120)☆☆☆
▼結果(3/15)
抽選結果:落選
▼PO(公募・売出)
既に上場していて証券取引所での株式取引が行われている企業が追加の資金調達や大株主の保有株売却などを目的として一般投資家に株式を取得してもらう行為のこと。(以下新しい物順)
【補欠】(株)大光 (3160)☆☆☆
▼結果(3/9)
抽選結果:補欠当選(100株) → 繰上ならず
前日終値:613 円(3/8)
売出価格:594 円 (ディスカウント率/-3.1%)
100 株(59,400 円)
【補欠】(株)ゆうちょ銀行 (7182)★☆☆
▼結果
抽選結果:補欠当選(200株) → 1,131円/意思確認なし(3/14)
前日終値:1,155(3/12)
売出価格:1,131円 ディスカウント率 -2.08%
200 株(226,200 円)
【終了】(株)アンビスホールディングス (7071)☆☆☆
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SBI証券のIPO当選確率を上げる方法
何度やってもIPOチャレンジポイントを使っても当選しないって方が多い事でしょう。いろんな情報を収集してみると500ポイント使っても当選しないなんてことがざらのようです。そしてポイント使ってないのに当選してしまうこともあるようです。
抽選方法やチャレンジポイントの当選ラインなどは一切公開していないSBI証券ですが、内訳は以下といわれてるようです。
6割も完全抽選ならポイントなんて要らないんじゃないって思いがちですが、完全抽選自体を上げる方法があって、それはたくさんの株数を申し込むほど確率が上がるというもの、これは公式にSBIのFAQにも載っているので間違いない情報です。
ただ買付余力がない事には落選してしまうので、結局はたくさん口座にお金を入れていて、その全額を突っ込むくらいの気持ちで抽選に挑むと当選しやすいというもの。実際に買える分しか当選はしないし、その全部が当選するわけではなく一部しか当選しないのだらそのやり方も良さそうだ。
つまりIPOチャレンジポイントを貯めるよりも資金があるものが完全に有利となるので、中途半端にIPOチャレンジポイントを使うくらいならずっと使わずに10年くらいためておくくらいで良いのかもしれない。
次にIPOチャレンジポイント、これは人気なAランクとかの株になるとみんなが殺到してるのでまずなかなか当たらない。絶対的に当てたい!というときに1万ポイントくらいチャレンジポイントがあったら当選確実でしょうw
年間に100のIPOがあったとして、10年貯めて1000ポイントなので、まずそんなに貯められないってことを考えると、もし貯められたとしたら当選確実ってことになるので、つまりそのくらいIPOチャレンジポイントは小出しで使っても意味はなく、資金で抽選率を上げたほうが良さそうだっていう個人的判断です。数年後ここぞって時に使おうチャレンジポイント。
あとは、そもそも証券会社をたくさん契約して全証券会社で申し込むというものはガチで当選確率が上がると言われてます。10社契約していたら、それぞれで当選方法や確率も違えど単純計算で10倍となる。100社あったとしたら毎回ひとつは当選しててもおかしくない確率になる。(ないけど)
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こちらに記載の内容は個人的に集めた自分の検討用のメモのため、正確な情報はご利用の証券会社でご確認ください。