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ローストビーフと豚のリブロースステーキをアイリスオーヤマの電気圧力鍋で60度90分の低温調理してみた

先日アイリスオーヤマの電気圧力鍋を買いまして、その機能のひとつに、低温調理機能がある。先日は豚タンとブタモモで低温調理のハムを作ってみたが今回は同じく低温調理だけど、ステーキで食べてみたくメモを残します。

材料
・豚の厚切りリブロースステーキ肉300g強
・牛モモブロック300g強
調味料
・クレイジーソルト
・胡椒
・バター

材料のお肉を常温に戻しておく

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お肉の大きさサイズ

厚みや肉の大きさは同じくらいのものだと調理時間が揃うのでおすすめ、今回同じ調理時間、調理方法で、ローストビーフとローストポーク同時に作ります。

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クレイジーソルトと胡椒を適量降って、揉みしだく!

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20分くらい放置して染み出てきた水分をキッチンペーパーで吸い取る。

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水を貼ったボールにジップロックに入れたお肉を入れて真空にする。

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アイリスオーヤマのお鍋に入れる

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低温調理の時間設定

低温・発行調理から、調理温度を60度、調理時間を1時間30分にすると10分追加されて実質100分後に調理完了となる。

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調理完了後に冷やす

調理完了したら、氷を張ったボールにいれてお肉を20分程度冷やしてお肉を落ち着かせる。

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メイラード反応(焦がす)

バターと塩胡椒したフライパンで強火でさっと焼いて表面をメイラード反応(焦がす)させておく。牛モモは軽めに焼いてお皿に置いとく。

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豚は良く焼く

豚のリブロースは特に脂身はトングで掴んでよく焼いておくと香ばしくなるのでおすすめ。焼きすぎると単なる焼豚になるので注意。

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食べたいようにお肉を切る

うまく行くとピンク色の豚のリブロースになってるので、お好みの薄さにそぎ切りしてお皿に並べる。やや火が通り過ぎたけど、ピンク色ですね。

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ローストビーフは薄く切る

ローストビーフはちょうどよかったかもしれない。薄切りするとわずかに肉汁が出る程度だとみずみずしくて好きです。

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お皿に盛りつける

豚ろリブロースは集めに斜めにカットにしてステーキにして食べきります。

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お好みのソースで食べる

玉ねぎソースと、クレイジーソルトで食べ比べましたが、豚リブロースはクレイジーソルトがめちゃくちゃ合いました!お酒飲みたくなるやつです。

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適宜野菜や彩をする

ローストビーフは、わさびと、玉ねぎソースでいただきました。
ブロッコリーも付け合せで、まるでマッチョ飯!

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ごちそうさまでした。

Webのお仕事、元phpプログラマ、今主にWebディレクタ、たまにエンジニア、UXディレクタ、LTのネタ探ししてます。