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エールホームクリニックは垣根のない「ワンフロア」を大切にしたクリニックです。
人と人がつながり、患者さんや職場内だけではなく、地域全体を元気にすることを目標にしています。私は東京で働いていましたが、この考え方に共感して長岡に来ました。
実際に働いてみて、「ワンフロア」の大切さを感じています。
垣根がないため連携はスムーズで、迅速かつ柔軟な医療を提供できます。
その最たるものが新型コロナワクチン接種で、わずか3ヶ月で当クリニックでのワクチン接種数は40,000回を超えています。この実績を評価され、県内唯一のアストラゼネカ社ワクチン接種センターに指定されました。
これが「好きな仲間と、好きな場所でワクワク仕事して、サイコーの業績をあげる!」ことだと手応えを感じています。
また、職域接種での企業連携、長岡市の駅前再開発事業、長岡造形大学と共同での情報発信など、医療を通じて街全体が少しずつ「ワンフロア」になっていくことを肌で感じています。
これからも、楽しく一緒に働ける仲間とともに「医療を通じた人づくり、街づくり、仕事づくり」を進めます。
一緒に”まちづくり”しませんか?

小児科医師 鈴木竜太郎

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