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【厳選】McKinsey & Company(マッキンゼー)の過去問20選【戦略コンサルのケース面接・フェルミ推定】
はじめに
初めましてぺんぎんです。
徹底的な対策を経てMBBを含む戦略コンサルティングファーム複数社から内定をもらいました。
普段はツイッターでケース面接やコンサル就活に役立つ有益な情報を発信していますのでフォローしておくと他の就活生と差がつきます。
ケース面接のズルい勝ち方
— ぺんぎん@MBB戦コンのケース面接対策 (@mbb_penguin) August 2, 2022
ミネラルウォーターの市場規模→3000億円
コンビニの1日の売上→50万円
テレビの市場規模→3000億円
JR東日本の売上→2兆円
といった形で代表的な数値を頭に入れておくと、他のフェルミを解く際もこれらの値を転用させることで、凡その値を即算出することができます。
McKinsey & Companyの面接の特徴
McKinsey & Companyは他の外資戦略コンサルティングファーム同様ケース面接が重要視されています。
McKinsey & Companyでは論点整理や網羅構造の問題が出題されるのが特徴です。またマッキンゼーの問題は使いまわされることが多いと言われており、過去問を対策することであらかじめ答えを準備することができます。
やり方を知っていればできるけど知らないと全然できないケースが多くあります。
事前に出る問題を予測することは確実に心の余裕に繋がってきます。緊張感のある中で速いスピード感でディスカッションを重ね、良いアウトプットを出すことが求められるケース面接において事前に頻出の過去問を解いておくことは非常に重要だといえます。
McKinsey & Companyの過去問
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