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名刺代わりの自己紹介文

はじめまして
長谷川 真喜と申します。

自己紹介をさせて
いただきます

今、クライアントワークでは、
講座の受講生様の疑問や質問、お悩みに
お応えしていく、「お客様の秘書」
というものをさせて頂くため、

自分でも講座内容の経験を積んでいる
研修中の身でございます。

以前、コールセンターで
働いていたこともありましたので、
お客様のフォローなどは
ある程度出来ると思います。

他にも案件獲得にいそしんでおり、
まだまだこれからいろんな
スキルを身につけたり、
勉強していこうと思っております。


世の中、副業も色々ありますが、
わたしはその中でも
オンライン秘書、バックオフィス業務
をしていこうと考えております。

副業も色々あるなかで
なぜそれを選択したのかを
書かせていただきます。


そこから、

✅共に苦難を乗り越えていける
       仲間になりえるのか?

✅世のため人のために情熱を持って、
       共に人のお役にたっていけるのか??

✅「信頼してケツを預けられるかあちゃん役」
       としてそばに置いておけるか???

以上の判断材料のひとつとして
お読みいただけると幸いです。
___________________________

現在51歳の、
身軽で気軽な独身おばちゃんでございます。
子供もいませんので、
本当に自由でございます(笑)

現在本業では、
リゾートバイトで
ホテルのフロントやナイトフロント業務を
させていただいております。

派遣ですので、短期で
あちこちの地方に行っては、

美味しいものを食べるのも、
コーヒーも大好きなので
美味しいお店を探したり、

神社参拝も大好きですから、
色んな神社さんも巡っております。

趣味は上記の他に、掃除です。

もともと山形の中でも、
よりド田舎で生まれ育ち、
高校を卒業してからは、
ほとんど接客業の中で
色んな職場を経験してきました。

学生時代からメンヘラでしたので、
20代前半からすでに、
長期間働き続けることができず、

体調不良で働けなくなり、
退職して半年間休養し、
ようやく良くなったかと思って
また新たに仕事をみつけて働く、、

そしてまた、いろいろあって、
病んで体調不良になり、、
退職して半年間休養、、、、、

という悪いループを何度も何度も
繰り返してきました。

そしてとうとう12年間弱、
うつ病で引きこもりましたが、

数年前に完全に復活して、
もうメンタルがそこまで落ちない。

今では、心も身体も酷使しても
メンヘラにはもう戻らないと断言できるほど、
強靭になってしなやかに復活しました!

最近、ビジネス業界でもそれを
〝Resilience(レジリエンス)〟
というそうですが、
わたしは精神的な面で
実際に体験してきました。

※Resilience
:困難をしなやかに乗り越え回復する力,
自発的治癒力の意味である。
「精神的回復力」「抵抗力」「復元力」「耐久力」「再起力」
などとも訳されるが、
訳語を用いずそのままレジリエンス、またはレジリアンスと表記して用いることが多い。

引用:NECソリューションイノベータ
https://www.nec-solutioninnovators.co.jp/sp/contents/column/20220902_resilience.html

なので、
なかなか浮上できない方のお気持ちは
分かる方だと思います。

そして、その復活のための錬金術
学び、実践することで
身につけてきました。

夢が持てない若者たち

現在働かせて頂いているホテルでは、
20代後半くらいの方に、特に

夢があるのかないのか、、、
ただ「生活できて、少し遊べるだけの
収入さえあればいい」
という感じの人が多いです。

「つまんないんだろうなぁ~!!!」
って思います。
折角ご縁をいただいて
役割をいただいているのなら、
その中で、自分を成長させるチャンスが
たくさん転がっているのに!

楽しむ働き方は、
いくらでもあるのに!!!

今のホテルで、たまに一緒に働く
とある一人の若者は、
一応夢があったんですが、
次々とあきらめる理由を並べるので、
「他にもいくらでも手があるのに!」
と思ってしまって。

わたしなんかは、
12年間弱、引きこもっていたし、
その気持ちが分からなくもないんですが、
今のわたしからすると、
「もったいない!!!」
としか思えません。

なんとか違うルートで
その仕事に繋がらないかと思ってましたが、
この間たまたま別ルートで
その仕事に繋がりそうな案件をいくつか、
たまたまみつけたので、
本人には伝えたんですが、、、

その人は、ギャンブル依存症のようで、
結局、今は苦しくてもせっかく
人生変われるチャンスより、
今の娯楽を選んでました。

いつかは本気で変わろうと思った時に、
チャンスをつかみに
行ってくれたらと思います。

そんなこともありますが、
それでも、
わたし自身にスキルがなくても、
間接的にでも、若い人たちの
応援ができないかと思っております。

こんな社会を危惧しています。

なので、若い人たちの
踏み出す勇気を後押ししてされている方たちに
頑張っていただきたい!

若い人達が夢や希望を持てなくさせているのは
大人であるわたしたちの責任。

わたしたちが夢を諦めず、
追い続ける姿勢を見せていくことが、
何よりの応援、希望になるはずです!

もしくは、
夢がある人たちの後押しをする。
諦めないよう応援する。

それができるのは、
ビジネスそのものだと思います。
なので、その後方支援を
して行きたいと思っております。

わたしの理念は「秘書奉公」

「奉公ってなんやねん!」
って思う方もおられるでしょう。

説明させて頂きます。

昔は奉公人といって、
一定期間の場合もありますが、
人生をかけて、「誰か」や、「国家」
(日本の歴史で言えば”藩”)
にお仕えする人、働き方がありました。

わたしの中では、
武士が一生かけて殿様にお仕えをする
そんな働き方をしようと思います。

「滅私奉公」というものです。

「○ぬまで!」とか、「生涯かけて!」
っていうのはちょっと重すぎなので
そこまでは言いませんが、
それくらいの気持ちで
「お仕えしたい!!!
バックアップしたい!!!」

と、思っております。

最近、
昔に流行った『おしん』が、
海外でも相当流行ってるっていう話を
よく目にしますが、
あれも「奉公」の話ですけど、

あれは、日本に対する、
海外からの『信頼』に繋がっているそうですね。

誰かのため、何かのために、
精一杯できることをする。

それは本来、
「愛国心」や、「国のため」
だったりするんですが、
何故か現代の日本人は勘違いして、
「自分探し」とか言って、
海外に行っちゃう人も多かった(笑)

『アイデンティティ』
っていうものは、むかしは
そういうところから作られていたと思います。

現代は、
☑『ありのままで』
☑『自分らしく』
☑『自己重要感を満たす』

上記のように、自分のためというのが
最優先で、他を拒否していくのが今っぽい、
現代の生き方だと言われていますが、
そんな中にどれだけの幸せを
感じられるでしょう?

わたしは、
『目の前の人のために、自己を忘れて
熱中して、精一杯働く』
今が、

昔の、
自分のこと優先、
自分が楽しむことを優先、
のころと比べても、
とても『大きな幸せ』を感じています。

おしんも、苦労しながら
小さな頃に家族のためを思って
グッと我慢しながら奉公を続けてましたね。

でも、その中で成長し、
おしんのモデルの方は、
のちのちは自分で何代にも繁栄する会社を
作りました。


もちろん、
奉公するお相手の、
ただのわがままに付き合うことで
「滅私」になるのはおかしなことですが、

素晴らしい志を達成してもらうために
「滅私奉公」するのであれば、
充足感が得られると、
わたしは感じておりますし、
信じております。

ですので、

『秘書奉公』

を理念として掲げ、わたしは現在
オンライン秘書
もしくはバックオフィス業務を
させていただいております。

わたしが燃え上がる条件

わたしはここ数年で
ビジネスだけなら累計150万円ほど、
ライティングの学びに
自己投資してきました。
ビジネス以外の自己投資にはそれ以上w)

その中で気付いた事は、
「この人には今、応援が必要だな!
と思った時にお手伝いする事」に、
わたしの行動力は回転数が上がり、
情熱は燃え上がるということです。


例えば、
3年前に参加していた
ビジネスコミュニティの
3ヶ月目の宿題として、

『無料講座を開催してください。

そして、その内容や成果を
3分間の動画にして
提出してください!』

というものがありました。
その6ヶ月間講座の中間報告会でした。

そこに参加していた年齢層は、
めちゃくちゃ幅広くて、
もちろん若い人も多かったのですが、
50~70代の方も結構いらっしゃいました。

「動画なんか作った事ない!
どうしたらいいの~!!!」

って言っている人が
結構何人もいらっしゃったので、
「わたしのお役目はこれだ!」と思いました。

夢中でやっていました

以前、個人でYouTubeに
Zoomで録画した動画を
編集して上げていたこともあったし、

その当時すでに、
簡単で、無料で
動画編集出来るアプリが
いくつかあったので、

そのうちのいくつかを試してみたり、
サブスクのソフトも、
いくつか試してみました。

その中でも割と汎用性も高くて、
感覚的に操作できて、
簡単にスライドが作れた、
(今は動画も編集できますが)

”Canva”を使ってスライドを作り、
それに声を重ねて動画にすれば、

「スマホやPC操作に慣れていない人でも
独りでなんとか作れるな」とわかったので、
そのやり方を『超初心者向け講座』にして、
何人かの人にZoomで
解説させていただきました。

もちろん、本業がありましたので、
仕事が終わってからだったり、
休日に開催していました。

また、
その時のコミュニティで知り合った人の中に、
「女性が品格を上げていく為の
コミュニティを作る!」
と言っていた人が居て、

「ぜひ応援したい!」と思い、
主催の女性の一人が
始め、自己紹介文を書くのが
なかなか進まなかったので、

壁打ち相手になって、
校正のお手伝いもしようと。

その頃は毎日、昼からのシフトだったので、
仕事前の午前中に
zoomで二人で話をして、

わたしが色々深堀をして、
過去を聴きだしていたこともありました。

書いていたものにも手を加えて
本人に提案しました。

それは結局、
ご本人が進められなくなってしまい、
完成までは至りませんでしたが。


最近でも、
今の職場の人が、
「撮影した動画や画像を無料で編集して、
Instagramに上げたいんだよね…」
と言っていたので、

また『Canva』を使えば
無料で簡単にできるからと思って、
画像編集と、動画編集の仕方の
解説動画を作成して、
それをお渡ししました。

1度完成させてリンクをお渡ししたんですが、
わたしの方で元データを消してしまったせいで
観れなくなってしまったため、
もう一度作り直してキチンとmp4形式に出力してお渡ししました。

2度目作成した時は、相手の方が60代なので、
より見やすく詳細に作ってお渡ししたら、
修正した事に気付いてくださり、
とても喜んで頂いた事もありました。


そんな時は、
たいてい睡眠不足になってましたが、
それでも夢中になっていて、
熱量が高かったので、
全然気にならずに楽しんでやっていました。

全て無償でやってたことですが、
毎日が充実していました。

しかし、自分ごととなると、、、

「自分でビジネスをしよう‼️」
となった時はというと、、

前に書いたコミュニティは、
参加したきっかけや目的が
実は「ビジネスをしたいから」
ではなかったのですが、

(一応)ビジネスコミュニティだし、
色んなビジネスをする為のコンテンツも
たくさん用意されていたし、

後半になってからの、2度目の班編成の時は、
応援団側のチームではなく、
実際にビジネスをはじめていく人たちのチームに参加したんですが、

そのビジネスコミュニティには
借金をして参加していたので、
お金の面で色々問題が出てきそうだったので、
仲間にも、講師にも止められて(笑)
結局ビジネスを始めることは
できませんでした。

2年前くらいに、
「副業をして早く借金返済しよう!」
と思って、
知人が始めた高額の
ビジネスコンサルを申し込み、

「コンテンツ販売をして、
実績を作って発信力をつけてから
自分の発信したいことを
やっていきましょう」と言われたので、

そのコンサルタントの方を
ご縁が深い方だと思っていたので、
「その人の実績にもなるしな、、」
という思考もあって、
張り切って始めたのですが、

だんだん行動出来なくなり、
なんか疑問に思うことが出てきてしまい、
エネルギーも無くなっていって、
丁度仕事でもいろいろあって
もう疲れきってしまい、
しばらく休ませて貰えるよう頼んだのですが、

やらなくなったら、
さらにやる気が無くなったことと、
考え方に、わたしが個人的に
受け入れられないと思うことが出てきて、

結局お金は全額支払いましたが、
途中でやめることにしました(涙)


色々、経験と学びは得たので、
高い授業料だったと思ってます。

お相手の方にも
申し訳ないことをしたなと思います。

わたしは主役ではなく
黒子がちょうどいい

今参加している
ライティングコミュニティでは、
週に一度グループコンサルティングがあり、

過去の経歴や、
強みなどを書きだして提出する
ワークが始めにあるので、

それを提出した際に、

「多分、自分でゴリゴリ案件をとって
個人事業主として
ライティングをしていくというより、
誰かのお手伝いをする方があってそうですね」

と、アドバイスを頂き、
クライアントワークの内で
色んな種類の仕事がある中でも、

オンライン秘書や、校正が向いていそうだと
アドバイスをいただいた時に、

自分としても、
「それだ!!!」
と感じたので、
やっていくことにしました。

なぜ「人の応援」が必要なのか

どうして他の人の『応援』をするのが好きになったのか。

とある人生が大きく変わった経験が、
影響していると思います。

_____________________

子どもの頃のわたしは
挨拶もまともにできないくらい、
母親や姉や弟の後ろに隠れているような
子供でした。

小学生の頃は少しマシになったんですが、
中学生になったときに
「人を信じられない!怖い!!!」
と思った経験をしたことで、
対人恐怖症になってしまいました。

音楽とファッションに
夢中になっていた学生時代

そんなわたしは、
学生の頃から
音楽とファッションにハマり、

特にファッションに関しては
自分でデザインして洋服を作るし、
お小遣いのほとんどを洋服代につぎ込むくらい
オシャレが大好きでした。

高校卒業後は
「東京でアパレルの販売員になりたい!」
という夢があったんですが、
母親には
「2歳下の弟が高校卒業するまでは
地元にいてちょうだい」と言われたので、

とりあえず地元のよく行っていた
洋服屋さんの面接を受けて、
2日間研修として働かせてもらいました。
店長さんと、もう一人男性スタッフと
2人だけのお店だったんですが、
わたしは接客できないのでレジ打ちだけ。

しかもわたしは
コミュ障を発揮して
スタッフさんに声をかけることもできなくて、
やっていく自信がなくなってしまい、
結局こちらからお断りしました。

でも、とりあえず就活の期間も
すでに短くなって来ていたので、
学校から紹介された
縫製工場に就職しました。

でも、地元を出たかったし、
実家をとにかく出たかったので、
弟が高校を半年で中退してくれたおかげで(笑)
2年も経たずに母親から
「県外に出ても良いよ」
と許可が出たので、

既に東京で働いていた友人を頼って、
月1ペースで何度か東京に行っては
数ヶ所の職業安定所巡りをしました。
(当時はオンラインで検索が出来ないし、
そもそもハローワークじゃなく、
職業安定所って名前でした(爆))

何度か東京に行って、ようやく
有名ブランドの会社に採用して頂き、
初めの勤務地は湘南の近くの
藤沢のショップでした。

わたしの上司は有名な鬼上司

寮は横浜にある、
会社借り上げのアパートの二人部屋で、
先に入っていた先輩に話を聴くと、
わたしの前に入ってきた人は、
わたしと同じ店舗に配属されたそうですが、
2日間入店前研修を受けて、
1日お店に出勤した、
次の日には田舎に帰った。とのこと、、、

不安にはなりましたが、まずは
入店前研修が東京の本社で2日間あり、
(その時にも、「もしやっていく自信が
なくなったんだったら、
今辞めていいからね」との言葉が(驚))

その翌日に配属先の店舗に出勤しました。

そのお店のスタッフは2人で、
一人が係長(今で言うエリアマネージャー)
もう一人が店長さんで、
その日は係長がちょうどお休みだったので、
初日は店長さんから優しく教えて頂きました。

ただ、その店長さんからも
「ホント厳しい人だけど、
スゴイ仕事はできる人だから!
頑張ってね!」
と、再度脅しがはいり(笑)、
翌日お会いしました。

見た目はお人形さんみたいにかわいい人。
でも、芯の強い方だなと感じました。

年齢はわたしのちょうど10歳上なんですが、
かわいいからそうは見えない。
そしてもちろん評判もいい。

ショップが入っているそのショッピングビル内でも
アパレルの部門の中で
1番売上を上げているショップでしたので、
信頼も厚い。

寿退社後も催事場のスタッフとして
採用されてました。

どんな販売員に?

田舎から出てきた当初の自分を思い出すと、
顔から火が出るくらい
ヤバいほどのド田舎者でした。

黒縁メガネ、髪型へん、
スーツは安物でセンスのかけらもない、
ド田舎感、ネクラ、スッピン、沼顔、、、

上司のお二人を
非常〜〜〜に悩ませたと思います。

今のわたしなら
「この子どうしよ~~~💦」
ってなります(笑)

まずは、
就業中にコンタクトを作りに行かせ、

眉毛を整えてもらうよう、
若い子向けの化粧品の美容部員さんに頼み、
口紅も見繕ってもらって購入させ、

制服として洋服を購入できるようになるのは
入社して3ヶ月後なので、
持っている洋服や小物をタダでくれたり、、

美容院を紹介し、、、

初めにかなり色々手をかけてくださいました(笑)


接客面では、

お客様が入店された時、
わたしがお声がけをすると、
そばでその上司が見てるから、
わたしはメチャクチャ緊張してる。

メチャクチャ緊張しているヒドイ接客だから、
お客様は、変な圧を空気で感じる。即退店。
お客様が店外へ出られたら、超怒鳴られる。

これをどれだけ繰り返したことか💦

毎回毎回上手くできないから、
1日何十回怒鳴られてるかわからないくらい
怒鳴られ続ける日々でした。

ってか、
だいぶ慣れてきて、
売上を出せるようになっても、
それでも怒鳴られ続けましたが(笑)

「お買い上げ決まったところで
もう一点オススメしなさいよ!」
ってよく言われました。


わたしは学生時代に
「絶対ひと前で泣かない」
決めていたので、
その程度では全く泣かず、

「とにかく、一人前の販売員になる!」
って事しか頭になかったことと、、

店長さんに、はじめの頃
「お願いだから辞めないでね!」
と言われていたおかげで、
そんな考えがよぎったことはなかったです。

その店長さんには
ずっと可愛がってもらって、
色々気を使ってくれて、
応援してくれてましたし。

吞みに連れて行ってくれては、
途中店長さんの幼なじみの方に電話をかけて、
最後の方に来てくれたその方が
全部支払ってくださり、
アパートまで車で片道1時間かかるのに
送ってもらうなんてことも何度もありました(笑)


コミュ障のわたしは、
こんなふうに目をかけていただいたのが
生まれて初めてで、
どんなに辛いことがあっても
毎日が本当に楽しくて、

「店長より先には辞められない!」

と、決めていたので
続けることが出来ました。


それに、休日は
東京や横浜の色んなお店に行って、
スタッフさんの初めのお声がけ、
接客、おすすめの仕方をみて
学ぶようにしていました。
(いまだにその姿勢は続けております)

「お二人のような接客をしたい!」

とにかく
お二人は、

お客様がファンになってくれていて、
お客様はいつも本当に満足されて、
何度でもお二人に、
会いに来店されていました。

(ほんと、おふたりとも
お人形さんのように可愛いのもありますが…)

その、約1時間くらいの時間が
スタッフ側も、お客様側も、
本当に楽しそうで。

傍で観ているわたしには
お互いに、とても良い時間なんだと
感じていました。

そんなお二人のようになりたくて、
必死にやっていく中で、
だんだん自分の「販売スタッフ」
としてのキャラが出来上がってきて、

もともと根暗で声も小さくて
くら~い感じだったわたしが、
いつの間にか
「おバカキャラ」で、
盛り上げ上手な
ノリがいいスタッフになっていました。

しかも、
仕事の上だけではなくて、
結構日常でもそんなノリになっていたので、
下手すると街中で
「その可愛いバック、どこで買ったんですか?」
って、声をかけ、、、

、、てはないですが(笑)
かけるのを必死で抑えないといけないくらい
結構オープンな性格に
生まれ変わっていました。

人の応援があれば誰でも乗り越えていける

この頃に、
『誰かの支え、応援があれば、
困難もしなやかにのりこえ、回復できる。
生まれ変わることさえできる』

ということを
経験し、実感しました。

でもそれは、
一人で出来たこと、
わたしだから出来たことではなく、

誰かの応援があったからこそ!

です。


他にも今まで、何度か
周りにいてくれた人のおかげで
”Resilience”できてきたので、

わたしは今後は

他の方にそうしていくことが、
支えてくださったたくさんの方たちへの
恩返しになる」

と、ようやく気付きました。

しかも、
それが一番情熱をもって
やっていけることだと、

いくつかの講座でビジネスを学び、
一緒にやってきた講師の方たち、
仲間がいるからこそ、
知ること、気付くことができました。

今参加してるコミュニティも、講師陣が
本当に一人一人よくみてくださっているし、
親身にアドバイスをくださるし、
コミュニティメンバーもみんなで良い
空気が出来ているなと思うので、

ずっとここでみんなで頑張って行きたい!
もっと関係性を深めていきたい!」
って思える場になってますので、
ここにいれば挫折せずにやっていけると信じているし、
安心感があるコミュニティになっているんです。
ここでいただいている応援も
わたしにとっては存在感がとても大きいです。

書いたものも添削してもらえますし(笑)
(3ヶ月間の講座でしたが、
みんな継続しています)


今まで、
ずっといろんな接客業をしてきて、
目の前の方には
その時に必要な
貢献、応援はできたかもしれませんが、
これからは、

✅世の中を変えたい!
✅ビジネスで業界を変えたい!
✅この志を成し遂げていくんだ!

そう思って事業をされている方たちの
縁の下の力持ち、
バックオフィス業務で
『応援』させていただいて、

それをすることで、間接的に
世の中に貢献していきたいと思っております。

「情熱をもって熱く生きたい!
世のため人のため自分のため(三方よし)に生きたい!」

そんな経営者の方で、
興味を持って頂けたら、
良かったら、
わたしをお試ししてみてください!

即戦力にはならないかもしれませんが、
なるべく早く学んで、
なるべく早くお力になれるよう
努力します!!!

そして、
世の中を変えていく
『仲間』
として信頼出来るか、、、

そこは直接お話しないと
分からないと思いますので(笑)

よろしければ一度
zoomやお電話などで
お話させて頂ければと思います。

本業があるため、
即レスが難しい時もございますが、
なるべく早くご返信させて頂きます!

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ここまでお読み頂き、
ありがとうございました!

良きご縁が結ばれますよう、
お祈り致しております。


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