見出し画像

【モンハン】操虫棍のすゝめ #06

 今回は、操虫棍におすすめのスキルを紹介します。
 
 操虫棍には必須スキルというものはないので基本的には、火力を底上げするスキルを盛る事がおすすめです。
 
 おすすめスキルには、攻撃力を上げる「攻撃」、弱点攻撃時の会心率を上げる「弱点特効」、会心攻撃時のダメージが増加する「超会心」、基本の会心率を底上げする「見切り」、火・水・氷・雷・龍それぞれの武器属性値を強化する「〇属性攻撃強化」、武器を研磨すると一定時間斬れ味が下がらなくなる「剛人研磨」、攻撃を当て続けることで段階的に攻撃力・属性値が上がる「連撃」、砥石の使用時間が短くなる「砥石使用高速化」、回避などの固定でスタミナを消費する行動のスタミナ消費量が軽減される「体術」、太刀・双剣・操虫棍・剣斧・盾斧で発生する強化状態の持続時間を長くする「強化持続」、小ダメージのリアクションを軽減する「ひるみ軽減」などがあります。
 
以下は各スキルの説明です。
 
・「攻撃」:プレイヤーの攻撃力を上げる。
Lv1:攻撃力+3, Lv2:攻撃力+6, Lv3:攻撃力+9, Lv4:攻撃力×1.05+7,
Lv5:攻撃力×1.06+8, Lv6:攻撃力×1.08+9, Lv7:攻撃力×1.1+10
 
・「弱点特効」:有効部位(肉質45以上)への攻撃時会心率が上がる。
Lv1:スキル発動時の会心率+15%, Lv2:スキル発動時の会心率+30%,
Lv3スキル発動時の:会心率+50%
 
・「超会心」:会心攻撃のダメージが増加する。
Lv1:ダメージ倍率1.3倍 Lv2:ダメージ倍率1.35倍 Lv3:ダメージ倍率1.4倍
 
・「見切り」:会心率がUPする。
Lv1:会心率+5% Lv2:会心率+10% Lv3:会心率+15% Lv4:会心率+20%
Lv5:会心率+25% Lv6:会心率+30% Lv7:会心率+40%
 
・「(火/水/氷/雷/龍)属性攻撃強化」:火/水/氷/雷/龍属性の力を強化する。
 
・「剛人研磨」:武器を研磨すると一定時間、斬れ味が下がらなくなる。
発動時間:Lv1:30秒, Lv2:60秒, Lv3:90秒
 
・「連撃」:攻撃を当て続けることで、段階的に攻撃力、属性値が上がる。(上昇効果は武器種毎に異なる)
Lv1:攻撃ヒット時、一定時間攻撃力+5、属性値+5 効果が5回継続すると、上昇効果が上がる(剣士(双剣以外):攻撃力+10、属性値+8、双剣:攻撃力+10/属性値+6、ガンナー:攻撃力+8、属性値+6)。
Lv2:攻撃ヒット時、一定時間攻撃力+5、属性値+5 効果が5回継続すると、上昇効果が上がる(剣士(双剣以外):攻撃力+12、属性値+10、双剣:攻撃力+12/属性値+8、ガンナー:攻撃力+9、属性値+8)。
Lv3:攻撃ヒット時、一定時間攻撃力+5、属性値+5 効果が5回継続すると、上昇効果が上がる(剣士(双剣以外):攻撃力+15/属性値+15、双剣:攻撃力+15/属性値+12、ガンナー:攻撃力+10/属性値+10)。
 
・「砥石使用高速化」:砥石の使用時間が短くなる。
Lv1:研ぎ動作を1回省略 Lv2:研ぎ動作を2回省略 Lv3:研ぎ動作を3回省略
 
・「体術」:回避などの固定でスタミナを消費する行動のスタミナ消費量が軽減される。
Lv1:固定スタミナ消費量10%軽減 Lv2:固定スタミナ消費量20%軽減
Lv3:固定スタミナ消費量30%軽減 Lv4:固定スタミナ消費量40%軽減
Lv5:固定スタミナ消費量50%軽減
 
・「強化持続」:太刀、双剣、操虫棍、剣斧、盾斧で発生する、強化状態の持続時間を長くする。
Lv1:強化時間を少し延長 Lv2:強化時間を延長 Lv3:強化時間を大きく延長
 
・「ひるみ軽減」:小ダメージのリアクションを軽減する。
Lv1:のけぞりを無効化 Lv2:のけぞりを無効化。しりもちをのけぞりに軽減する
Lv3:のけぞり、しりもちを無効化
 
 
 この中で「ひるみ軽減」だけは操虫棍に限らずマルチプレイでの必須スキルです。「ひるみ軽減」なしでは仲間の攻撃に当たった時にのけぞってしまい、自分が思うように攻撃ができなくなるからです。
 
 また、この他のスキルで私が採用しているスキルは以下のようなものです。
・「気絶耐性」Lv3:気絶状態にならない。
・「災禍転福」状態異常や属性やられを解除すると一定時間、攻撃性能が上がる。
Lv3:スキル発動中、攻撃力+18、属性値+4、状態異常蓄積値を1.15倍
・「供応」:一定時間(60秒)ごとにヒトダマドリのいずれかの効果を取得する。
・「疾之息吹」:疾替えを行なうと一部の状態異常が解除、または軽減される。解除された数に応じて体力が回復する。
 
 「災禍転福」と「疾之息吹」は相性が良く、これら4つのスキルはどの武器でも使えるのでおすすめです。
 
 次回は8月のアップデートで追加された「傀異化討究クエスト」、「傀異強化」について紹介します。