後書きのようなもの

昨日までずっと連続で小説を上げて申し訳なかった。けど何人かは読んでくれたようで嬉しかった。読んでもらえるってのがやっぱ何よりも嬉しい。

多分また少ししたら別の小説も上げると思う。「小説家になろう」のサイトからどんどん移動させて、最終的にはnote1本で頑張っていこうと思ってるんでな。

戯曲とか演劇とか、そういうタイプのものをもっと書いていきたい。昨日まで上がってたやつが、私にとっての先駆けになればええな。こうやって少しづつ、小説書くことへの恐怖を減らしていきたい。

本当に、本当に文章で飯食いたいのよ。飯食いたいって言うたらちょっとやらしいけど、ただガチで文章書くのが好きやから、心置き無く文章を書きたいのよ。
正直、文章書ければ飯なんか食えんでもええんよね。でもまあ、うん、親のすねかじり女やからさ。それなりに飯を食えるくらいのお金はさ。あるに越したことはないから。1人やったら全然飯食えんで餓死しようが構わんのよ、本気で。それくらい好きなんよ。本当に。

どうにかこうにか、まだ振り落とされんようにしがみつくからな。私はもう負け犬やから。これ以上落ちることはないねんから。醜くしがみつくぞ。もう少しだけな。

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