個別支援計画の作成については、過程が大切になってきた。

新規
アセスメント（ご利用者様の意向の確認）
個別支援計画案の作成（サビ管）
職員会議（案について、検討を行う）
■職員会議録には、〇〇さんの個別支援計画案の検討という項目を残すこと
検討された項目を踏まえて、再度サビ管が計画を作成。
作成したものについて、ご利用者様に説明を行い、内容についてサイン同意を頂く。（修正がある場合は再度、作成して、同意を頂く）
個別支援計画の控えをご利用者様にお渡しし、サインを頂いたものについては、一部を保管（個人ファイル内他）し、一部を相談支援事業所に送付する。（相談支援事業所との担当者会議がある場合には、担当者会議の中で検討された項目についても個別支援計画に反映すること）

モニタリングについては、
モニタリング時期があるのだが、いつ、モニタリングをするのか明確になっているサービス事業もあるのだが、今後は丁寧にモニタリングをしていく必要がある。

モニタリング後、個別支援計画案を作成するために、アセスメントを行う。
そして、個別支援計画案を作成。
その後は新規と同様の流れ。