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創造的魅力イノベーション



似合うものがマンネリに感じたり、新しいことに
挑戦したくなったとき。

そんなときこそ、ぜひ、試してみてほしい
自己の捉え直し。


自分で認識している自分は自分であっても
自分の全てではありません。
ミドルエイジからの自己の捉え直しは
ライフスタイルが変化し
今後の人生をどうしたいか、にも繋がります。


創造的魅力とは



アクセサリーや服は、
実用的なものと
非日常的なものに
わかれると思うんです。


既存の商品は、大量に作られた
規格内のもの。

いいとか悪いとかではなく、
大量に作られた商品にも、お気に入りが
見つかったりしますし、
見つける楽しみがあります。


ですが、もうすでに飽和状態の世の中に在る
商品にはない


「あなたの新しい魅力」=イノベーション(改革)
というのは、自分ありきのアクセサリーを作る。
そんなイメージです。
自分が似合うと思っているヘアスタイルや服、
持ち物だけでなく、付き合う人や
住む場所、価値観。


それらは限定してしまえばそれで終わりですが
改革すれば、新しい魅力に繋がります。


日常のなかの、非日常


最初の、実用的か否か?で言えば
わたしは、どちらか、を切り捨てるのではなく
非日常を日常にとりいれること、が好きなんです。


しかも、ほんの少しだけ。


その理由は、

例え1日だけでも、その「非日常感」から
自分らしさ、のエッセンスが集まって
ストーリーが始まると思うから。



お伝えしたいのは
魅力は退化するものではなく
変化、進化していることです



魅力を探すのではなくて
もうすでに、あなたは魅力的なんだけど
あなたも知らない
もっと素敵な魅力がまだまだ在るので
新しく捉え直しをする


それが
自分らしい魅力を創造するという
創造的魅力で、魅力の改革です。


自分のことは自分が1番見えてない

よく、人に言われることで
自分でも自覚がなく
才能だと思っていないこと。


当たり前すぎてできてしまうことに
これが才能?!そうは思ってはいなかった、
ということ、ありませんか?

ひとは、自分という人間を
見誤るのはよくあることです。


だけど、
他人からはよく見えていたりするもの。


魅力も同じなんです。


こうした「才能だとは思っていなかったこと」
が魅力なことはよくあること。


ご自身でも気づかない部分を見る視点は
わたしの経験からきています。
一貫性を持たない、
初対面の不特定多数の老若男女に関わることで
気づいた、第三者視点です。

第三者視点を
人の潜在的な魅力。にフォーカスすることに
使う

それを決め、行動したことで
わたし自身も自分の才能に気づいたとも言えます。



洋服やヘアスタイルありきのあなたではないこと


よく、
洋服に着られる。などと言いますが、
あれは言い得て妙です。
自分に似合わない、のではなく
自分の魅力を引き立てるポテンシャルを持たない服、なだけ。

もちろん、服に合わせて自分を作ることも
若い頃にはしてきましたけど
目的はやはり、既存のものではなく、自分イノベーションなんです。


驚かれるかもしれませんが、
服ありき、でしたら
ステキなものは世の中に
すでにたくさんあります。


わたしの目的や
やりたいことは、改革、がテーマです。


ですので、どちらかといえば
後から服を買い足すくらいの
イメージをしながら。
例え、Tシャツ一枚でも。
(似合う、はこれまでご自身で大体ご存知だと
思うので、今までよりその先を見たいでしょう?)


せっかくなら
今までの自分では挑戦しなかった、
イノベーション(改革)的なものがいい、
わたしなら、そんな服やアクセサリーが欲しいなって。


今まで試したことがなかったけど
あら。意外と似合うじゃない?っていう
こんな
新しい発見も嬉しいですよ。


プロフィール写真や、そのひとが
主役であるとき、
イメージで言えば撮影なんか。
みたいな感じ、ですかね。

撮影しなくても、一瞬一瞬が「魅せ場」のような
少しだけウキっとするような感じ。


似合うと感じる理由


似合う!ってなんなのか。


似合うとか、いい感じ!だと感じる時って
具体的なディテールだけじゃなく
そのひとが内側に持つ
エネルギーとその対象物が
リンクしてるときに
起こる現象だと思うんです。




霊能力などではありませんが
自分の感覚、ですから完全に
言語化できないのです。


感じているのは、エネルギーや波動で
この人は本当はどんな人なんだろう、という
関心や興味から
魅力の可能性が生まれます。
見えている範囲内では認識し得ない、
しかし見えている部分を最も頼りにする、というのが人間であり


魅力というものは
本人が1番見えていない(物理的にあり得ない)もの。


そもそも魅力はなんのためにあるのか

魅力なんて、ないと感じたらないんです。
だって、他人が認識するものだから。



魅力は、なんのためにあるかって
ひとと繋がりを持つため、種の存続のためです。


コミュニティに属し、安心して生きるため。

自分が醸すエネルギー、
魅力が変われば当然、
出会うひと、情報、ものも変わります。


生きている限り、終わりがないもので、
このテーマはもう趣味の延長で
永遠に研究していますので
わたしの作品やセッションなどを通して
何かのお役に立てれば幸いです。


ライフワーク(人生の目的)
をお伝えするセッションもやっています。


世界は視点で作られる

誰かの視点を借りる、のは
わたしも定期的にしています。

だって自分だけの認識では
自分だけの世界、に
限定されてしまうから。


お顔も知らない全くの初めまして!の方の場合は
もちろん、何も知らない状態からのスタートなので


素材を知る、潜在的な資質を知る参考として
お誕生日からデータをとらせていただき、
独自の分析により
イメージングします。


抽象画アートをお届けする版もあります。

自分の魅力をイノベーションする
創造的魅力セッションに
ご興味があるかたはリンクからどうぞ。

https://ortansia.thebase.in/




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