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オタク特有の何かを睨みつけるような目つき (日記その114

・王将に行って炒飯を頼んだら1分くらいで出てきた。「おい!早すぎる!これ絶対誰かの残飯だろ!!」と思ったけれど、次の瞬間に脳内ひろゆきが現れて「残飯を残飯であると見抜ける人間でないと(残飯を見抜くのは)難しい」と告げてきた。確かにそうだと思い、食べてみるとちゃんと出来立てだった。妙な思いがかりをつけてしまい、申し訳ない。

・オモコロの人達が冗談の中に自分が本当に伝えたいことを紛れ込ませている事がよくあって、それが結構好き。

・オタク特有の何かを睨みつけるような目つきって成功体験を積んだり自信を持ったりしたら治るのかな。

・バリウムでも飲んでるのかというくらいゲップをしているおじさんがバスにいて気持ちが悪かった。ゲップするのは仕方ないにしても思いっきり音を出すのはやめて欲しい。

・美容室に行った。美容師さんにヘアカタログの写真を見せるためにスマンホホで写真を出そうとしたらフォルダの結構奥の方にあるらしく中々見つからない。フォルダ内を遡るとなると保存してあるドスケベイラストが何度も表示されることになるので画面の明るさを最低にして美容師さんに見えないよう冷や汗かきながらフォルダを漁った。なんとかヘアスタイル写真を掘り起こして「こんな感じでお願いします♪」と伝えたけど、なんかもうすごい疲れた。もうヘアスタイルフォルダ作ったから同じ轍は踏まない。

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