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【106/1096】湧き上がる日

106日目。今日はいろいろ始まったので、書きたいことがわーっとわきあがっている。書きたいことがありすぎて、一日ずつ分散してくれればいいのに!などと思ってしまう。でも、これを書こうと決めるのは、息でわかる。呼吸って面白いです。106日目で、1096日に似てるなーと思ってしまった。数字の形がちょっと似てるだけやん。笑(←似てるというか、3つ同じ数字)


今日は、ホームページをリニューアルオープンし、今年から始めた「呼吸であり方をととのえる」連続講座の初日で、ロゴのデザイン候補があがってきたりで、ほんと盛りだくさんの一日。

いやー、書きたいことが盛りだくさん!!!忘れないうちに、熱いうちに書きたい!いっぺんにいろいろありすぎ。
しかし、この日記は、書き溜めしない、予約投稿しないと決めていまして、とって出し手法で書いているので、どれかひとつ書くものを、決める必要がありまする。

こういう日に限って、子に神が降臨する。
そして、それを書きます。(息で決めた)

たしかに、これが一番覚えていられない。
なにしろ、お風呂で唐突に始まるうえに、詳しいことが完全にはイメージできず、風呂なのでメモも取れないのである。

神様とのつながりの話をしていて、
子「ぼく、79%くらいつながったから、そろそろ100%いくよ」
母「へえ、そうなんだ」
子「ママも、70%くらいいってるね」
母「え?そんなに!(嬉)」
子「でも怒ったりするとすぐ落ちるよ」
母「ああ、そうだよね」
(母:心の声 つまり感情を身体に反映させたらだめってことですよね、はい)
母「ほかにはどういうときに下がっちゃうの」
子「暴力とか悪口とかダメだね。あと、うそをつくのはほんとにダメだねー」
母「そうなんだ、うそが一番だめなんだ」
子「自分につくのが一番だめなんだけどね
母「!!!」(母:心の声 自分にウソつくって、わかるのかーい?!)
子「やさしくするとあがるんだよ。いいこともするといいよね」
母「そうなんだね」
子「ママも、怒ったりしないで、やさしくして、やさしい言葉で言うようにすれば大丈夫」
母「はい」(母:心の声 精進します・・・)

つながり度合いによって、色が違うらしく、その説明。
子「ほとんどの人は赤なんだよねー」
母「赤なんだ」
子「その上に行くと、青なの
母「へえ!青の人はどのくらいいるの?」
子「えー、5か6だよ」
母「5%とか6%ってこと」
子「うーん、わかんない。5か6って神様はいってる」
母「へえ」
子「青の上は、白、その上は紫。紫は一人しかいない。紫は天の神様とつながれる」
母「へー、ムスコくんのつながってる神様は天の神様じゃないの?」
子「違うよ。天の神様につながる神様だよ」
母「へえ!」

そのあと、色のことについて、いろいろ教えてくれた。
しかし、赤と青で青の人のほうがつながっている、という情報に母は驚きを隠せず。(自分の学びで聞いていたものと一致していたから)
なんか本で読んでるとかいうわけでもないし、そもそも本には書いてないだろうから、ほんとになんか来てんのかなー。おもろいなー。

子「ぼく、つながってきたから、神様からまたお手紙きたの」
母「そうなんだ、なんて?」
子「きょうりゅうのこととか、やさしくすることとか、いろいろだよ。ママがあがったのは、人の役に立つことをやったりしたからだって。」
母「ええ!!!まじで!!!うれしい。ちゃんと見ててくれるんだねえ」
子「そうだよ。神様とつながっていたら、全部見ててくれて、見守ってくれるから大丈夫だよ
母「へえ、そうなの」
子「そうだよ。つながってると赤信号で渡ろうとしても、『あぶない』って止めてくれるし、守ってくれるんだよ。でもつながってないと、聞こえないから危ないことしちゃったりするんだよ」
母「すごいねえ」

神様とつながってる自分は大丈夫、っていう感覚を持っているのが、すごいなと思う。
子のいう、神様は宗教的なものではないので、なんか親しみのある感じもあるし。
そして、つながるかどうかは、自分に起点があるというのもすごい。
つながっていたら助けてくれるとか、なんかもう、私がこの子に教えることは何もないなと思ってしまった。
ほんと、邪魔しないように、気をつけよう。

そのあと、なんだかつながって、あれこれ話してくれたけれども、ちょっともう忘れてしまった。
でも、おもしろかった。

こういう話は、子に次の日とか、しばらく経ってから聞いても、もう教えてくれないことが多い。
今、この瞬間にある話しなんだろうなと思う。
そういうのを聴かせてもらえて、面白くて、ありがたいです。

では、またね。



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