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【362/1096】愛しなさい、一度も傷ついたことがないかのように

362日目。自分へのいら立ちで血管が切れそうになりながらも、血管は切らない。プランターのバラの花が咲いたのが嬉しい。


アルフレッド・D・スーザという牧師が書いた詩を読んで、
傷つくってなんだろうか、と思う。

Happiness is a journey, not a destination.
  Dance, as though no one is watching you
  Love, as though you have never been hurt before
  Sing, as though no one can hear you
  Work, as though you don't need the money
  Live, as though heaven is on earth

幸福は目的地ではなく、旅である

  踊りなさい、誰もみていないかのように
  愛しなさい、一度も傷ついたことなどないかのように
  歌いなさい、誰も聴いていないかのように
  働きなさい、お金など必要ないかのように
  生きなさい、今日が最後の日かのように

アルフレッド・D・スーザ(牧師)(Alfred D' Souza)

身体も心も傷つく。
痛む。

痛みを感じたくなくて、防御する。
そしてなにも感じなくなる。
すると、生きてる実感もなくなる。

傷ついたとしても、感じることを手放してはならない。

今日が最後の日であったら、悔いが残る。
悔いが残るまま死なないように、
毎日を、ただ生きることにしよう。

では、またね。


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