君の手を
もう私の手を借りなくても
1人で何処へでも行けるキミ
成長したことが嬉しいはずなのに
胸の奥がチクリと痛む
潤んだ空を見上げて呟いた
次に会うときには
私がキミの手を
借りることになるのかな
次男の成長を嬉しく思う反面
寂しさも感じてしまう
子離れしないとなぁ🥹
と思った時に書いたものです
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