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犯罪者みたいな写真にしてしまった。もっと考えろよ、私!

5月の末から咳が出て
鼻が10日くらい出て、かんでいた。
1週間くらい様子をみて、医者に行った。

咳が出る
肺が痛い
頭が痛い

喉は痛くない
熱も無い

と言うことで、肺のレントゲン
心電図を撮る

ドクター曰く
風邪ですね。
総合感冒薬と咳止め
痛み止めを5日分出しますね。
と言われ

1月に喘息予備軍と言われましたが、それは大丈夫でしょうか。
と、言うと

それでは2週間後に診察に来てください。と言われた。

その日は、咳も出ていたし、マスクはして受診

薬局では、痛み止めは痛くいなくなったら飲まなくていいですよ。と言う。

殆ど薬を飲まない私は
1回の痛み止めで、頭痛は治り
咳は2日くらい飲んで出なくなった

でも総合感冒薬も3日は毎食後に飲んでみた
後は一日に1回とか2回とか
気になった時に飲んだ

受診後に鼻がとにかく出た出た
毒だしだとかんでいたけど。
ティッシュが山ほどになった

6月3日に何度かかんで、それで4日からは一度もかんでない

咳はたまーーーにでる


そんな訳で2週間たったときはすっかり、風邪の雰囲気はなし

まぁ喘息の事が気になるので、肺の音を聞いてもらおうなんて感じ肺の音はきれいでした。

で、やっとタイトルの話

クリニックに入ると、私の顔を見るなり
院内では、マスクをしてください。と不織布のマスクを差し出す

「わたし、それできないんで」と
バックの中をガサガサしてら、有った。

使ったままだったので、ちょっと自分でも気にはなったが仕方無い
もう洗うのさえ忘れていた。

で、その気持ちを写真にしたけど
なんかもっとバックに気を遣うとか、ニコリとすうとか
芸は無かったのかしらね

いや、ムッとしていたのかもしてない


世間では、マスクは解禁になったけど、ほぼほぼの方がしてるしね
クリニックはマストだったんだね。

マスクの事は私の頭の中からはすっかり消えていた。

消えていたと言えば、ワクチン
元々無かったが

近所のおばさん(推定80歳)が6回目を打ちに行くと言う
6回目
まだいたのね。

で、今までなんの副反応もないと言う
翌日も元氣に庭仕事をしていた

噂通り、老人は強い

拙い記事を最後までお読みくださりありがとうございます。 お時間ありがとうございました。 まだまだnoteがなんであるかわかりませんが、楽しく書いていきますので、今後も宜しくお願いします