2冊の本を読んで思うこと
「この人の考え方、好きだなぁ〜」と常々思っている方が書いている本を、2冊続けて読んだ。
松浦弥太郎さんの『エッセイストのように生きる』と
幡野広志さんの『うまくてダメな写真とヘタだけどいい写真』
この人が書いているからという理由だけで気になっていて、たまたま今のタイミングで読んだ2冊。
エッセイストがエッセイスについて語る本と、写真家が写真について語る本。
「読者のみなさんもこんなふうにやってみてね」と解説してくれているような内容。
スキルや仕事としてというよりも、考え方や