日記/日々のあれこれ
2月*日
無性に餡子が食べたくなって、昼ご飯として今川焼きを買う。餡子と餡子とカスタード(カスタードは見たら食べたくなった)。餡子ひとつは冷凍しておくことにして、残りふたつを電子レンジでチンして温めて食べる。はあ、おいしい。餡子って、なんでおいしいのだろう。なんというのか、尖っていない甘さなのだ。ほっとする甘さ。角のない甘さ。まあるい甘さ。そして続けてカスタードを食べようとしたところ、チンしすぎたのかクリームが溶岩のように熱々どろどろに溶けだしてきて、猫舌の身としてはおのの