わたしが有村架純さんに憧れる理由💖

おはようございます
こちら大阪は、あいにくの空模様です🌧️

わたし自身、お天気にその日の気分を左右されることが多いです。

そんな今日、自分のテンションを上げようと、先日ゲットした、有村架純さんの写真集「sou.」を手にとってみました。

写真集を眺めて、可愛さにうっとりするのはもちろん、綴られている言葉たちにもうっとりする程に、わたしは有村架純さんの大ファンなのであります💖

これまで出された写真集はすべて持っていますし、出演されたドラマや映画はほぼ全て鑑賞しています。

わたしが有村架純さんを好きになったのは、2014年に放送された「失恋ショコラティエ」のドラマを観てからです。

また、それと同時期にサークルで一緒だった男の子から、「まゆちーず△*ちゃんって、有村架純に似てるよね」と言われのが畏れ多いながらも嬉しかったのを覚えています。

それ以降、有村架純さんを憧れの存在というか、自分もこうなりたい❣️というロールモデルに設定しました。

ドラマや映画などの作品を通して、有村さんはいつも色んなことを伝えてくれているように感じます。

特に、2021年に放映された「人と仕事」というドキュメンタリー映画では、役ではなく、「そのままの有村架純」さんとしてスクリーンに登場し、コロナ禍におけるエッセンシャルワーカーの方とお話ししていた姿が印象的でした。

有村架純さんの魅力は、飾らず等身大でいるところ、そして柔らかな雰囲気の中に芯があるところだと、わたし個人としては感じます。

先述した映画の中でも、どうしたら相手の気持ちを引き出せるかということを、試行錯誤して悩んでいる姿が垣間見れ、当たり前だけど、人として悩むこともあるのかと親近感を持ちました。

また、何かで共演した俳優さんが有村さんのことを「座長として凛とされていて、気取っているわけではなく謙虚で、背中で語ってくれた」と言っていたのを記憶しています。

なぜわたしがここまで有村架純さんを愛してやまないのか、それは、人として親しみやすい存在でありながら、自分にはまだまだ届かない雲の上の存在であるからだと考えます。

写真集「sou.」に「ほんの少しの寄り道が、あなたを救いますように」と綴られていました。

これを読んで、直接会話した訳ではないのに、有村さんが自分に寄り添ってくれて、語りかけてくれているという気持ちになりました。

こういうところが、大好きなところです🥰
一生お芝居を続けてくれますように✨

以上、わたしの有村架純さんに憧れる理由でした！

ではでは♡

#有村架純