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中卒18歳で夜の世界へ お酒が飲めない現役キャバ嬢13年目 30歳から第二の人生を歩…

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中卒18歳で夜の世界へ お酒が飲めない現役キャバ嬢13年目 30歳から第二の人生を歩む人 音楽と本を出すのが目標

最近の記事

日曜日よりの使者になる休日

お酒が飲めないキャバ嬢になってから13年。 最近はおかげさまで忙しい日々を過ごさせて頂いております。 それもこれも新しい出会いと、日頃お世話になっているお客様はじめ このノートを読んでくださる皆様のおかげであります。 今日は久しぶりに漫画喫茶に来て、普段とは別の場所でこもって何かを書きたいなぁなんて思ったわけなんですが もちろん、家でもできるんだけどね 家には誘惑がいっぱいあるじゃん。 自分と本気で向き合う時間を組もうと思うと なかなかいろいろと気になってしまい

    • 奇人好きな私が見つけた奇人

      みなさんご存知でしょうか? 世界を渡りながら蟻だけを研究する男。 いや、探求する男の方が正しいのか? なんにせよ 蟻の探究? ってなに? 各国を渡り蟻を探しに行くの? ジャングルの蟻とか絶対やばいけど? そもそも虫とかまじ無理。。。 そんなふうに思っていた私だったが とある番組で島田さんを知ってからというもの これだけ何かに夢中になれて これだけ好きなものがあることに もはや羨ましく思う私がいた。 大好きな番組クレイジージャーニー毎週月曜日22時放送

      • 死んだように生きるくらいなら死ぬ気で生きてみる

        どこかで聞いたことのあるようなそんなフレーズだが、ワタシはある漫画に出会い、今こうやって生きれるように特訓中です。 ワタシを知っている方はこの一文で色々とお察し頂けるのではないかと信じてます。 そしてもっと本当のワタシも知って欲しい! ワタシの活動をちゃんと広げていきたい!!と、始めたnoteも半年が経ちました。(拍手 2024年に入り初めての投稿となりますが 近頃、今まで見てこなかった漫画に触れる機会が増えました。 そんな漫画初心者のワタシが、価値観が大きく変わるで

        • 中卒キャバ嬢でも学習意欲が沸起YouTube

          読めました?沸起 これは「わきおこる」と読みます。 中卒の私ですが漢字はもともと好きでした。でも勉強自体はすごーく嫌いだったんです。 今更どこから学び直せばいいかも分からなくなったまま、30歳を節目にやっぱりキャバ嬢としても人間としても成長したいな・・・などとぼんやり夢想していたところクイズノックに出会いました。 あえて先ほどから沸起や、夢想などと使っていますが、やっぱり人間語彙は多い方が会話も広がり、見聞も広がります。賢く見えるしね! そう思わせてくれたのは クイ

        日曜日よりの使者になる休日

          私が思うラグビー選手イケメンBEST3

          先日、南アフリカ対イングランド戦が終わり ラグビーワールドカップ2023年の決勝チームが決まった。 今季のワールドカップからラグビーを観戦し始め 日本戦だけに注目して見ていたところ ちょっと待てよ ラグビーめっちゃ面白いやん 他の国も見てみよう! と思うようになり 決勝を見るなら ニュージーランドと南アフリカがいい!! と願いを込め準決勝を見守った結果・・・ 決勝戦は 南アフリカ対ニュージーランド に決まった。拍手👏👏 思いが通じた気がしてなんとも嬉しい

          私が思うラグビー選手イケメンBEST3

          大好きとイエルノエルリアム

          ギネス認定!世界で最も成功したバンドOASIS 初めて聞いた曲はChampagne Supernova ニート音楽家の彼に薦められなんとなしに聞いていたが 今では”大好き”な曲となった。 英語もろくに分からない私でも感銘を受けた。 この大好きが私にとっては大きなことなのだ。 なにが? とお思いかもしれないが 私は自分の”大好き”が長年行方不明だったのだ 好きってなんだ? 好きなものはきっとあった。 でも noteや第三者の前で胸を張って、これがこういう理由で

          大好きとイエルノエルリアム

          ゴミをゴミ箱に投げて入る確率と私たちに備わっている脳の話

          自分が使った爪楊枝をティッシュにくるみ 一つになったゴミをゴミ箱に投げてみた。 見事に両方とも入った。 その時私はこう思った。 ゴミ箱にゴミが入らないという経験が前より減ったなぁ。 そんな事から今日はノートを開いた。 ゴミ箱にゴミを投げたことがある人は 多くの人が経験しているのではないだろうか。 もちろん経験がない人もいるとは思う。 そんな中で私が今日感じたのは ゴミ箱に投げる物の重さと距離を 無意識な感覚で掴んでいる事を知り 私が怠惰な人間であることも一緒に

          ゴミをゴミ箱に投げて入る確率と私たちに備わっている脳の話

          コンタクトレンズ

          30歳を迎えて突然本を出したいと思った。 そのために物書きの練習も兼ねて私の感性を ノートに綴っていこうと思い今日からまた コツコツ色々書いていこうと思いますっ! そんな本を出したい!と思うキッカケを与えてくれた人にひとつのお題をもらった。 私の部屋のドレッサーの上にあったコンタクトケースを指差して 「コンタクトレンズでいいじゃん。」 この一言から始まった。 初めて書く記事がコンタクトレンズかぁ… 最初は何を書けばいいのかわからなかった。 が、とにかく指を動かすこ

          コンタクトレンズ