結局、世の中って比較されてるんやな。

　どうもこんばんはニシムラです。最近、悩んでいることがあったのでそれを共有していけたらなと思ってます。

　では行きましょう。

①比較されるのしんどい

　例えば、○○高校に行きたいとしましょう。それを決める基準って何ですか？

　答えは簡単ですよね。偏差値ですよね。偏差値は比較されて決まりますよね。こうやって小さい頃から比較されて私たちは比較されているんだなと感じる場面を見てきました。

　私は学生ですのでまだまだ社会人のことに関しては知らないですが、どうせ比較されるんでしょう。例えば、営業成績とか。

　これにどんだけ悩んできたのか。比較して劣等感を覚えた数は少なくないのかなと思っています。

②比較するのをやめれるのかな？

　では、比較するのをやめてみましょう。例えば、北欧だと、比較するのを嫌がりますね。もっと個人の努力を見るようにはしているらしいですね。

　ですが、北欧でも比較することはあるでしょう。例えば、
　Aさん「ｙとＺのどちらの方が好き？
　Ｂさん「ｙ」
　Ａさん「なんで？」
　Ｂさん「部品の黄色のところがかっこよくて」

　おそらくなんですが雑貨屋で雑貨を選んでそうですね。ｗｗ雑貨を選ぶときでさえ私たちは比較をしているのですよ。

　絶対的な存在の者があってもそれは何かと比べて絶対的なんですよ。

　これは得意なことも同じだと思うですよ。
　話すことが得意＝話すことは人よりも努力せずにできる

　この時点で比較をしてしまっているのでやはり、私たちは比較して生きていかなければならないのかなと思っています。

　ただ基準は大事だなと思っていますが。何を基準にしているのかはその人にしか分からないので比較できないと思いますが。