すべては家族への甘え

今回は車での帰省にチャレンジ。夫の実家への帰省を終えて、途中泊のホテルにて寝坊中。早くでないとなんだけど、動けない。 この旅で思ったことをつらつらと。 ・義父たちが年をとった、80歳を超えて、足元がおぼつかない…実母がまだ比較的若いからか、老いを目の当たりにして、軽くショックを受けている私がいる、薄情な私も ・先月から夫の一言をすごく引きずっていて、まともに話していない。夫も私に何か言うと10倍で返ってくるから、もう言う事を諦めている。なぜこうなったんだろう？ふと大きく遡

社会福祉士への学びを早く始めたい私がいる 通信制大学の秋入学を調べてみよう

ほんとラッキーだった、3ヶ月。 3本もお芝居を見ることができた！どちらも魅力的で素晴らしかった！ 5月　帰れない男 6月　メディスン 7月　死の笛 そして…私には俳優さんをリアルに見たい！という願望はほぼ無いのだと、いうことに気づいた。 あと、お芝居の空間が苦手ということも。。

今日のトラツバ、すごかったわ。この脚本、ほんとすごい。子どもたちの敏感さ、花江の表情といい。寅子が去ったあとのホーっとした雰囲気がある意味怖い。 稼いでいる、養っている感覚から来るものなのか。社会的に強いものが発する言葉に「スン」となってしまうよね。

やりたくないことへの踏ん張りがきかないって、全然悪いことじゃない

最近、仕事のタスクはタスクとしてこなせても、ぐりっと考える、企画をまとめる、みたいなことへのパワーがまったく出ない。やろうと思えない、動かない、という感じ。 フルタイムの会社員を卒業して3年。 お声がけいただいた仕事に取り組んでは来たものの、そして、それは決して興味のないテーマではないものの、感動を覚えることもあるものの…たぶん、「これじゃないんだと思う」という直感的な理解がずどんと降りてきている。 ただひたすらに、誰かの話したいに耳を傾ける、たとえ、一期一会であっても、

儚いからこそ、美しい

今日から学校スタート！年度末年度初めの怒涛の忙しさが昨日でいったん一段落。 子どもたちを送って、桜でも見ながらボチボチ仕事をしようと思ってる朝。 川の流れ、鳥のさえずり、そして、満開の桜。 花が咲くのはほんの数日。そのほかは枝だけの木であるけど、その数日に人々は心躍る。 美しい、というだけでなく、 儚さに、また心惹かれるんだろうな。 今日はゆっくり過ごそう。 大切な何かが見つかりそうな予感。

ルームシェア桜

はじめての夜桜 @横浜・北山田

レスリーの命日、流星観ました

2003年4月は1日に香港の大スターだったレスリー・チャンが亡くなった。自殺だった。 その頃は社会人3年目で忙しすぎて、あまりよくわかってなかった。 今年、レスリー・チャンが亡くなった年になる。 映画、流星は時代による古臭さも感じつつ、いつもの切なすぎる感じよりも、より柔らかな表情が見られてよかったな。

娘ちゃん、おっさんずラブシーズン1を7話一気見！よかったね、テストも終わったし～って言ったら、「明日、テスト2日目だよ」。 「だよ」じゃねー！7話一気見してる場合じゃないでしょ。。

授業をサボる、そのココロは？

こんばんは 最近、しゅんしゅんが授業をサボっているようで、先生よりお電話が（というか、ずっと前から科目によってはサボり気味）… 衝動性の強めのしゅんしゅん、ツイツイはあるけど。 ふと、勉強がよくわからんのかもしれない、とも。 いろんな理由がありそうだけど、よくわからん→つまらん→ムズムズ→外でちゃえ、かな… そして、担任の先生への不信感と怒りも大きい。 こちらもふと、私への不満を投影しているのかもしれない。 勢いで言って、出来ない…ってこと、多いもんね。 最近は一番嫌いなの

なんだか、我が家はおっさんずラブ祭になってる〜特に夫。 仕事から帰宅したら、娘と二人でイン・ザ・スカイ観てた。 当時は牧が出てないなら見ない〜！！って3話くらいで離脱してたけど、フラットに見たら、イン・ザ・スカイ、フツーにおもしろかった！ひなちゃん、切ないなぁ。

今日は久々に仕事をぜーんぶお休みして、のんびりデー。ハンバーグをたらふく食べて、ゲーセンででっかいぬいぐるみを取って（初！）、温泉でゆるゆる。夜は不適切とおさラブ見るぞ〜