まよねー@英語&ダンス&右脳

1999'8月〜2006'2月 イギリス🇬🇧 2022'2…

まよねー@英語&ダンス&右脳

1999'8月〜2006'2月 イギリス🇬🇧 2022'2月〜2023'9月 ベリーダンスインストラクター取得 2023' 5月 本格的に右脳研究&実践開始 2023'ZUMBA B1インストラクター取得 2006'〜2024現在 塾長継続中 介護福祉士、美容師、ダンサー

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人生最大の間違い😑

あのときはこれが人生最大の間違いだと思った。 留学するために渡英していたときのことだ。 名古屋から飛び立った私は 母からもらったハンカチを見ては大泣きし、 友達から奪い取ったセサミストリートのバートを見ては大泣きし、 飛行機の中で泣いてばかりいた。 なんでこんなことしてしまったのだろう 今から家に帰ることはできないか 英語もろくにわからないのに何を考えているんだ 頭の中でガンガン言葉がわいてくる しかし 悲しいかな、飛行機は日本から ものすごいスピードで離れていって

    • わからないがわかる

      こんにちは まよねーです。   【わからないがわかる】について 書いていこうかと。   昔のわたしは   「悟り」🟰全知全能   だと信じていました。   わかりたい、理解したい   全てを知っていないとダメ! と本気で思っていたときがあり   ありとあらゆるセミナーに参加し 学んで、取り入れて、実践して   わかっている 知っている自分を   作り上げようとしていた。     なんでも知っている風に見せることも 多々あったなぁ。   学んだことを そのまんまできるように

      • 私なんて

        どこかにずっと潜んでいて   ことあるごとに出てくる、この言葉   【私なんて】   その言葉が大好きになった話を 今日は聞いてください。 【私なんて】   この後ろには 色んな言葉がくっついてくるけれど   一番多いのは   【まだまだ】     私なんてまだまだだ、、、。     この言葉が常に私の頭の中にある。   この言葉は厄介で   いざという時に 尻込みしたり   声が小さくなったり   図体でかい(背が高い)のに 透明人間になってしまいたくなる   穴があった

        • 年齢なんてただの数字

          【Age is just a number.】   海外で生活してみて感じたことがある。   海外で生活していると 『年齢』を忘れてしまうのだ。   年齢が気になることが全くないので 自分が何歳であるかなんて どうでもいいことになってしまう。   日本は、 やたらと年齢を気にする国だから 余計にそう感じたのかもしれない。   別に、年齢について調査したわけでもないが イギリスに住んでいたときは 本当に、誰が何歳だろうが そんなことはどうでもよく見えたし   実際、そうだっ

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        • 本当のわたしは誰なのか
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          魔法の言葉

          昨日、 「ほら、やっぱり。」を 魔術(洗脳言葉)として 書いたけど   人を決めつけて   きっと、この子はダメだ   きっと、この人はダメだを 前提にしている   「ほら、やっぱり。」と     人を信頼して   この子は出来る   この人は出来る、を 前提にしている   「ほら、やっぱり。」が あるなって 朝、コーヒー飲んでたら むくっと出てきたので   書いております。   信頼を前提にした   「ほら、やっぱり。」は   聞いてて、ほんっとに気持ちいい!  

          魔術「ほら、やっぱり。」

          「ほら、やっぱり。」 という言葉を使うときは その対象となっている人を 「決めつけている」ときだ。   お子さんを持つお母さんたちが よく使うこのセリフ 「ほら、やっぱり。」は   子供を洗脳するにはもってこいの魔術(言葉)である。 そして、そういうときは 多かれ少なかれ 目の前の子供を   この子はこういう子だから こうなってしまうかも・・   という前提で考えて その子を見ているということになる。   そして、それが現実になると 「ほら、やっぱり。お母さんが言っ

          魔術「ほら、やっぱり。」

          【塾長のつぶやき#2】一度教えたら、あとは問答合戦するのみ!

            分からないところを 教えてくれるのが塾じゃないんですか?   昨日、問題を解いていた 生徒からの質問だ。   もちろん、習っていないところは 理解できるように教える。   そして理解できるまで 問答を繰り返して定着してもらう。   ここまでの流れは欠かさない。   そのあとは 習っている子供達が どうやって記憶をキープしていくか それが大きな問題。   そこを教えるのが 塾長の仕事だと思う。   定着させてものは 答えを簡単には言わない。   ヒントを出して 自分で引き

          【塾長のつぶやき#2】一度教えたら、あとは問答合戦するのみ!

          【留学体験】キッカケなんてどこにでも転がってる

          英語が大好きで 英語にまみれて生きていたいと 常々思っている私だが 中学、高校の頃は 英語に全く興味が無かった。 まーったくのたくである(笑) 文法のぶ、も分からず ただ、クールを装っていた私は 点数だけは落としたくなくて 密かに 範囲の単語と文章を覚え なんとか80点台をキープしていた そんなものだった。 高校卒業したら 仕事をするつもりだったから 商業科に入り たいして勉強もせず 遊んでばかりいた。 なんなら 学校に行くよりも 家に友達を呼んで カラオケと

          【留学体験】キッカケなんてどこにでも転がってる

          【塾長のつぶやき】

          うちのかわいい子猫に 見つめられながら書いている。 と書いているうちに 台所にご飯を 食べにいってしまった。 猫とは そういうものだ(笑) わたしの職業 英語だ、ダンスだ、と 書いていたりするが メインは 【教育】だったりする。 それも【英語教育】 教えるということに関しては 20年違い月日を費やしてきた。 その間、色んな子供たちと 一緒に学びながら 思ったこと、気づいたことが たくさんある。 それらも 書いていこうと思う。 一番フレッシュな 現場から

          あなたの世界はあなたの思考と態度(行動)で作られる

          どんな世界を作るかは 自分次第だと思ったことがあった。 ごく、ごく小さな世界だけど 感じたことを書いてみようと思う。 ある日、旦那が掃除機をかけ始めた。 なんだかご機嫌、 笑顔で掃除機を動かしていく(笑) 私はソファーに座り、 パソコンを使っていた。 なので、掃除機が近づくたびに 足をあげて、それが遠のくのを待った。 そのやりとりが 自分の中で 筋トレモードになり 楽しくて 掃除機が遠くに行ってからも 足をあげたままにして楽しんでた。 そして、ふと思った。 立

          あなたの世界はあなたの思考と態度(行動)で作られる

          気づいて戻るだけ

          いろいろとつながってきました。 その『つながり』を できるだけ わかりやすく  こちらでシェアします。 今日のつながりはこちら *右脳で生きる「ネドじゅんさん」 *みたまで生きる「入江富美子さん」 *クリーニングの真実 ー空に生き愛でつながる世界へ 「川田薫さん」 *ホ・オポノポノ「イハレアカラ・ヒューレンさん」 昨日から、入江富美子さんの youtubeが配信されていて それを聞いていたのですが 彼女が話している 「魂」の話 【たま】は肉体を生み出した親

          人間が作ったことだから

          私たちは 神と共にあるのだとしたら 人間が作った 決めごとなどに 左右されないのではないか。 と、ふと思ったのが クレイとアロマのエステティシャンの 友だちに施術を受けている時だった。 その友だちに 話したんだけど わたしは ひとつ決めていることがある 例えば 高速道路でのスピード違反や 一般道路での 一旦停止を無視したときなど 罰金というものが 発生するけれど それが腑に落ちなくて ずっと 人間の考えた決まりやルールに 引っかかったことには 倍になって

          人間が作ったことだから

          自然と右脳

          昨日、クレイ&アロマサロンを 経営している エステティシャンのお友だち というか 私がエステの道に進む 最初の一歩を踏み出した頃の 最初の先生。 その彼女が 自宅に来てくれて クレイエステを施術してもらった。 クレイとは 地底深くに堆積した粘土層から 採掘された泥の塊を乾燥させたもの 天然の無機鉱物 ということは 自然は、右脳と仲良しだから なぜかは、 次回にしておいて(笑) ということはですよ 天然鉱物を扱うエステティシャンも 右脳が活性化しているはず

          思考は現実化しない

          左脳が有利になっているときは 思考は現実化しない なぜなら 天に通じる道に ガラクタがたくさんあって 願いが届かなくなってるから 自分を天に届く 筒だと考えてみる 筒がつまっている (左脳が働きすぎている) その状態だと 望みも光も届きにくい 反対に 左脳が静まっていて 整頓されているとき 働きが弱っているときは 筒の中がクリーンなので 自分の望みを 天に投げかけておけば そのクリーンな筒の中を 望みが通っていき いつ叶うかはわからないけれど きっと

          左脳とのつきあい方

          左脳から出る言葉を 自分自身からの言葉ではなく あ〜うちの左脳が 申しております〜。なるほど〜。 と言い始めてから、1週間。 昨日は、ふと 小学生のころに初めて聞いた 「悪魔のささやき」 を思い出し 自我とエゴのはじまりを 見させてもらった。 今日は、朝、仕事に行っている時 また ふと感じたことがあった。 文句や不平をいっている人たちは その世界を 自分で作り上げていることは 知らないんだろうなっ そう感じたあと 「そっかっつ!!!!」 と腑に落ちた気持ちに

          脳内で声が聞こえ始めたころ

          私がまだ小学生だったころ 突然、頭の中で 声が聞こえるようになった。 それも悪口のような 文句のようなもので 私は、暫くの間 その声を 悪魔の囁きと呼んでいた。 はじめてその声を聞いたのを 今でも朧げに覚えている。 家から学校に行く途中 変電所があるが 学校からの帰り道 そこを通っている時に その声はやって来た。 それも突然に。 なんと言われたかは 忘れてしまったけど すごくびっくりした感覚と 「あれから始まった…」 という思いだけが ずっと消えなか

          脳内で声が聞こえ始めたころ