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「せっかく導入したAIが使われていない!?」の悲劇を防ぐ「転ばぬ先」の運用術

省力化のために導入したAI。
しかし、利用者数が伸び悩んでしまっては、期待通りの効果を享受することはできません。

本日は、IBM Watsonの黎明期から戦略的パートナーとして走り続けていただき、約100件のAI導入実績をお持ちの木村情報技術様のセミナー(アーカイブ)をご紹介させていただきます。

今回のセミナーでは、AIチャットボット導入後に直面する「社内でのご利用低下の要因とそれに対する対応案」をご紹介いたします。

「利用数に伸び悩んでいる企業様向け」と銘打っておりますが、AIチャットボット導入をご検討中の皆様にとってもご参考になる内容かと思いますので、ぜひご視聴ください。

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     利用数に伸び悩んでいる企業様向け。
   チャットボットの社内利用の促進~運用編~

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<アジェンダ>
・よくある利用開始直後のご利用状況
・ご利用低下の要因
・ご利用低下の要因に対する対応案
・キャラクターを使った利用促進
・まとめ

<ご視聴は、こちら!>
https://ibm.biz/BdPvS3

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* もし、当セミナーやWatson AIに関するご質問・ご相談などがございましたら、下記の宛先までご連絡をお願いいたします。木村情報技術様と連携の上、ご対応させていただきます。

日本アイ・ビー・エム株式会社 デジタルセールス事業部 : 能塚 麻代
E-mail:e34215@jp.ibm.com


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