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INFJが関わってはいけない人達 ~9選~

表向きは人に合わせて笑顔で振舞っていても、実は誰よりも繊細な感情の持ち主で内心人間関係で苦労しがち・・・INFJあるあるではないでしょうか?

もちろん、他タイプでも人間関係で苦労することはあるのですが、繊細気質なINFJの人間関係で苦労してしまうと一気にダークエナジーを受けとってしまう恐れがあります。
我慢に我慢を重ねた結果、相手との人間関係を全てドアスラム。
そして気が付いたら孤独になって、1人になって気が楽になるどころかまたまたダークな思想から抜け出せなくなるというのも、INFJの皆さんなら身に覚えがあるのではないでしょうか。

その理由は多岐に渡るのですが、代表的なものとして関わってはいけない人と何故か自ら積極的に関わってしまうということが挙げられます。

なぜ、そういった事態になってしまうというと、

1つ目に面倒くさい人に対して上手くかわしたり(INFJのどんな人に対してっも真正面から受け止めようとする美点が残念なことに仇になっていますね)適当に距離を置くのが難しい性質なこと。

2つ目に劣等感が深いこと。
劣等感が深すぎると「全て私が悪うございました」という認識になるので、相手が余程おかしなことをしてきたとしても、「いや、自分が悪いから相手がそうしてきただけなんだ」「だからもっと自分が改善していかなきゃ」って相手にもっとしがみついちゃうといった謎の言動をとってしまうということ。

3つ目としてどんな人と関わってはいけないかという知識が少ないこと。

今日は3つ目について書いていこうと思います。

INFJは、他タイプと比較してもやっぱり付き合っていい人、そうでもない人があまりにもはっきりしたタイプです。
どうしても人間関係でうまくかわすことが出来ないから、あまりにも他人からの影響が大きいにも関わらず、こういった人と付き合ってはいけない、むしろこういった人と付き合った方が良いという認識に欠けがちになってしまうのです。
それで先程書いた、3以外の2つの理由で積極的に付き合ってしまうという事態を改善するためには、どんな人と付き合ってはいけないかという知識を知ること、そして知って自覚して後々どのような対策だとか改善策を立てていくか考えたり行動すれば良いのです。

今日は、INFJの人がどんな人と関わってはいけないかということを伝えていきます。

では、どんな人と関わってはいけないかというと1つ目としては

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