虚無生成マン

　最近noteに毎日投稿をすることによって気持ち収めている節がある。

特段に不安を煽りたいわけでもないのでアフターなんちゃらなんて言わない

今日は文字少なめに虚無を生成しようかなって

改行して行間をあけると見やすくなるけれどもスクロールがめんどくさい

そんな貴方の為にね虚無を生成しようかなって

May Leeがすきなあなたへ、さつきからのお願いとしてね

虚無を生成しようかなって

　このようにして私はたった15日でnoteの奴隷と化してしまったのである。書き続けなければ誰かに後ろから刺されるのではないのかという不信感から虚無を生成し続ける。本来ならばしたくないけどしてしまうものシリーズを投下する予定であったが書いていたら2500字になってしまった。辛い過去を吐露する時上手く感情を処理しきれなくて、とても読めたものではなかった。故に私には学校不適応という十字架を未だに背負っているのだなと実感した。不覚にも泣いてしまった。伝えようと思っていたことも涙と共に流れてしまいそうなので一旦乾かして置こうとおもってね。押したんだ、下書き。

したくないけどしてしまうものというのは或る種のcomplexの照れ隠しではないのか？