見出し画像

小鳥のさえずり

0.ボンジュール

 おはようございます。May Leeです。今日は珍しく早起きができたのでゆっくり朝ごはんを食べて犬の散歩をして、軽い運動をしたりしました。小鳥のさえずりが心地よくて春の訪れを感じています。と同時に昨晩はカエルが鳴き始めたので初夏の予感もします。終わらない春休みが気が付いたら、夏休みになってしまうんでしょうか?深夜だとセンシティブになりがちなのに朝だと気分が良いですね。

1.奇遇な1日

 上記のような1日は私のような怠惰な人間にとって、毎日起こることはありません。学業は不定期もしくは不明瞭な指示しかなく、労働は行えない。まるで若さの飼い殺しだ。とまで感じざる負えないです。妄想と空想で語りますが、酒と深夜の快感に溺れて明け方までネットサーフィンを続ける。隔離された人々のやることはこんなもんではないだろうか?

2.使えない不便さ

 仮に何かをネット以外から情報を得ようとすると、図書館へ行ったり、所属しているコミュニティに顔をだしてみたり、街へでかけてみたり様々な方法があった。それが例え教育上良くないことだとしても物理的な居場所や空間がそこにはあった。現状を嘆き悲しみたいわけではないがオンラインはどうだろうか?管理者ありきの会議やミーティング、オンとオフのない私生活の垂れ流し、場所や時間を問わないから間延びしがちである。

3.やるべきこと

 やるべきことは最善を尽くす事にはない。与えられた課題を挑んでみる。いつもと同じ時間割で生活するように心がける。早寝早起き朝ごはん。おろそかに成りがちだかこれらが今できる最善の事なのではないだろうか?

4.最も重要な事

 インフラ系のお仕事をしていたり、時差通学通勤で普段と違う日程で働いたり勉学に励んでいる人も多いと考えられる。仕事は多い。それでも休日という概念を忘れてはならない。平日なのか休日なのかよくわからない日々を過ごしている人は生活リズムの崩壊と共に休んじゃダメだと考えがちだである。長期戦が目に見えている中では適度にオフを設けるべきである。かくいう私も本日が土曜日出会ったことに気が付いて曜日感覚の麻痺を実感した次第である。

5.フィルハーモニー

 はやく起きたもの小鳥のさえずりと農夫の作業音をBGMにほんの少しだけ、ぼーっとすることにした。

この記事が参加している募集

慈悲をください、、、!