見出し画像

小さいノートに投入したものたち(2023年11月現在)

 小さいノートを始めて1年が経ちまして、10冊目に突入いたしました。内容は相変わらず7割くらい石坂浩二のことであり何の変化もありませんが、使っているものは変わったというか増えたのでここらへんで新しく投入したもの(↑の記事に書いてないもの)をまとめておきたいと思います。


・ミドリ Printable Stamp曜日と天気柄


 日付印には曜日が入っていないので追加。小さくてかわいい。最初回すところが固すぎて力が要ったけど今はだいぶスムーズに回せるようになった。天気に関してはまだ虹🌈だけ使ったことがない。

・ダイソー クリアスタンプ

 冊数が増えてくるとどれが1号で2号なのかわからなくなる。表紙に数字のシールを貼るのが一番わかりやすいが、前述のとおり表紙にはシールを貼らないルールなので表紙を開いたところの遊び紙の右下に数字のスタンプを押している。一桁しかないので10からは数字の組み合わせで。

・サンスター DECOT

ノートの罫線が見えているのでちゃんと消えていることがわかる

 これすごい!!マーカーを引いて白い方でその上から線を引くとそこだけ色が消える。上から白を塗っているわけではなく消している。見かけた時感動してつい買ってしまった。サンスターは0.3と0.5を切り替えられる夢のシャーペンcololoもあるし、私を感動させる文房具を打ち出してくれるイメージがある。

・ZEBRA マイルドライナー

 みんな使ってる(要出典)から欲しくなってしまった。色がかわいい。DECOTもだけどチェックボックスを作るのに使うのがいいなと思ったので買った。

・プラチナ万年筆 プレピー×アデリアレトロ

 プレピーのアデリアレトロコラボモデル。これは「花の輪」。インクはブルーブラック。野帳は万年筆裏抜けしないのでたまに万年筆も使う。

・キヤノン iNSPiC

スマホの大きさと比較しようとした

 私は決してキヤノンの回し者ではなくその証拠にカメラはニコンを使っているので信じてほしいんですが、これは本当に買った方がいい。Bluetoothで接続するスマホ用プリンター。めちゃくちゃ美麗にプリントできるというわけではないが、ちょっとザラッとした感じがかえって雰囲気出てていいと思う。専用紙がシールタイプになっていてのりを使わなくてもペッと貼れるのも素晴らしい。非の打ち所がない。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?