感心することを。

何か始めてみよう、、
そんな気持ちで
気になっていたnoteを始めてみました。

感心することを、まずは綴ってみようと思います。

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息子（5歳）の認定こども園から、暑中見舞いはがきが届く
私も、幼少期は同じ園に通っていたのだが、
その時と変わらず、暑中見舞いはがきが届く。
当時はこども園ではなく、幼稚園だったので
夏休みがしっかりあったし、
しかも暑中見舞いのやり取りをするのが
当たり前の昭和時代だった。

そのころの伝統を守っている。

ついでに言うと、
私は仕事をしているので、息子には夏休みってものが
ないに等しく、
先生とほぼ毎日顔を合わせている。

だけど、入園してから毎年届く。もう4回目になるだろうか。

うまくいえないが、サザエさんを見て
日本の慣習を知る、
そんな気持ちになる感じ。

はがきの表面、裏面、すべて手書き。
ひとりひとりに。

はがきを眺めているうちに
いろいろ思うところもあるけれど、
なんだかんだで、すごいって感心している。