トラブル対処(昔話)2

ご来訪感謝!

さて、2話目です。
弟が障碍者で相手は健常者です。
前回、少し話しました。

弟がなぜ、彼女に良くしてやっていたのかですが、ぶっちゃけ男女の関係か・・・って思いますよね?
実は『何もございません』でした。
その当時は今程では無かったので、歩いてましたし、杖も車椅子も使ってなかったんですね。

喘息も持っていましたから、急を要した時に使ったので個別にはあったのですが。
小児喘息が成人喘息になった事から、肺の膜が厚くなり呼吸が辛い物です。

さて、なぜ彼の友人とした事柄が解ったのか・・・

携帯会社からの請求書です。

と、ある会社から『払わないなら裁判するよ?』が来たのを母が発見。
『は?』となり、私に連絡。
父が生きていたらぶん殴られてましたね。(娘の私と親子喧嘩になり、思わず2人して拳が出てしまいクロス・カウンターかましたのは、中学時代の良い思い出です。・・・被害はメガネ壊れるっつ)

この事から私は契約会社に弟を引きずり行きます。
この時は『まだ友人で騙されているなどは考えていなかった』のでしょう。
契約会社に行った時、メールで知らせてましたから。(隣で隠しながら打ちこんでました。)

さて、すると・・・弟の携帯とiPad・・・の他に2台の契約。
さらに他会社に3台の契約・・・

『はい??』(右京さん風)

ここから私の怒涛の行動が始まります。