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死ぬまで歌いたい

今日は午前中にやるべき事が終わったので、久々に1人カラオケに行きました。ヒトカラは好きなのですが、歌は上手じゃないです。画像の通りですね…

突然なのですが、私の人生において歌うことってかなり重要なことなのだと今日改めて気がつきました。ステージで披露する歌のことも本当に本当に大好きですが、自分勝手できるヒトカラの時間って特別な気がして好きです。

昔、歌が上手な友人に「あなたの歌声ってところてんとか文鎮みたい」と言われたことがあったことを思い出しました。私としては自分の歌声がところてんというイメージは全く無かったのですが、文鎮はその通りだと思いました。音の移動や言葉に軽やかさが欠けていて、重たいということです。ところてん…ところてん突きはずっしりしてそうですね。

そういう彼女の歌声は私には向日葵に見えていて、華やかでハリがある印象でした。当時は隣で歌うのがすこし億劫でした。今では良い思い出ですね。

中学、高校時代はカラオケに行く機会が多かった気がします。私が歌うことが好きだからか周りの友人も歌うことが好きでした。みんな素敵だから今もどこかで歌っていたら嬉しいな…

もう全くなんの話をしているか分からないですね…歌い疲れてしまったみたいなので眠ろうと思います。おやすみなさい。



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