見出し画像

3男児育児、一番大変なことは?

こんにちは、株式会社チャイルドケアサポート 取締役の鏡味 真矢(かがみ まや)です。プライベートでは3男児(4,2,0歳)の母でもあります。

育児で何が一番大変?の質問に、私はとにかくお風呂!と即答しています(5年前の長男誕生から現在に至るまで)。


母親になるまで、お風呂=自分だけのリフレッシュ空間だった私。

「育児しんどいなぁ」で連想するのは、

ねんねちゃんの長男(遠い記憶…)を脱衣所でスタンバイさせ急いで身体を洗って迎えようとしたら、バスタオル上にう◯ちを大放出していたとか、

浴槽でほっとひと息入れていたら、もくもくもく…と長男のう◯ちが湧いてきたとか(またかい)、

自分の髪の毛やお肌はカピカピで、お風呂上がり震えながらも赤子の保湿第一。自分はヒルドイドの残りをかろうじて塗り込んだとか、

お風呂上がりハイテンションになり追いかけっこだ相撲だと大はしゃぎする裸ん坊や2名を、こちらもかなりはだけた状態で追いかけ回すとか、

三男とゆっくりひと息しよう、と油断していたら水鉄砲で武装した兄二人に不意打ちの猛攻撃に遭い、こちらは民間人だぞと、やれやれだったとか、、、
(まだまだありますがこの辺で)

私の「育児しんどい」は見事に水回り、お風呂周りに一点集中しています。


お風呂に「自分だけの空間」を期待すると悲しくなるので、もうやめようかなと、現実とのすり合わせはしてきているつもりです。


誰かと暮らしても、働く人になっても、母になっても「自分だけの世界観」は絶対に必要。
いまの私は「自分だけの世界観」を実現するために、毎朝4時に起きているし、日の出前にランニングするのが好きだし、読書する時間も大事。

どんなに些細な時間でも、華やかでなくでも、大したことなくても、誰になんと言われたっていい。「自分だけの世界観」を持てたら、育児も家事も仕事も、楽しくなるような気がしています。


こちらのnoteでは3男児とのライフ、保育というワーク、大好きな読書についてゆるりと書いていきます。

よろしければ是非スキ、フォローしてください🌈♡


【読書についてのnote】



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?