(1)どうして書こうと思ったのか
今日 ボロボロ…ボロボロ…久しぶりに泣いた
いろんなことが毎日あるよね。
久しぶりに 心が悲鳴をあげまして…
でも、半世紀以上生きてると、
心を落ち着かせるすべを持ち合わせていて
平静を装うこともできてしまい、
朝目が覚めると、大丈夫になってた。
出勤途中に、
『ピコン』って、noteからお知らせ音♪
何だろうと思って見たら
『あなたのことがシェアされています』
え?
確認してみたら、
あー会えたのは何年前かな?
一緒に ライアー奏でた 大切な人。
彼女がnote書き始めてみたいで、
その中で、ワタシのことを書いてくれていた
…
…
あれ?
ナミダガ トマラナイヨ
…
…
そしてメッセージが来た
『note始めました。
その中に織ってもらったストールご紹介させてもらったよ』
…
『うん。今見たよ。ただいま号泣中』
…
『📞よかったら、電話でできる? 声聞きたいな~♪』
彼女からのメッセージ。
やっぱり愛の塊の人だね、あなたは。
どうやらぜんぜん大丈夫じゃなかったみたいワタシ
声聞いた途端 また涙止まらないんだもんね。
ひとしきり、お話したね。
あーーーーー。
ありがと
ワタシは やっぱり守られている
いざというときは、かならず誰かが声をかけてくれるんだ。
ひとしきりいろんなお話した後に
『ありがとう。って言ってくれるけど、ワタシの方がありがとうだよ~
今、話してくれたお話の中にいっぱい私が気づかせてもらった。
ねぇ、このお話も書いてね。いつかちゃんと書いてね。
必ず誰かの心に灯るから。
必要な人がいるから』
…って。
彼女は、ライター。
そして、言葉と音の人。
なにより…愛の塊。
彼女に言われると信じちゃうよね。
単純だよ…ワタシは。
いつか書こう
いつか聞いてほしい
って思ってた、ワタシの大切な言葉たち。
いつかのその日が来るまで、
待つより
書いていこうと思います。
ちかちゃん
書くからね
ありがと
#CHIKA/ちかの足跡
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?